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スリランカの旅 1 ~スリランカのニホンゴ~

旅行
2006-08-04

旅行

 スリランカまでは、飛行機で約9時間くらいらしいのですが、搭乗したスリランカ航空は、モルディブのマレ経由でスリランカに向かうため、結局12時間くらいは飛行機に乗っていました。
まあ、そんなに人が乗っていなかったのでエコノミーとはいえ、結構ゆったりと席を使うことが出来たんだけど。
 時差は3時間半ほど日本より遅く、あまり体調に支障が出ないのですが、まあ交通事情がどうしても日本と比べると劣るので、非常に疲れます。
 スリランカで走っているクルマは、日本の中古車が8割を占めています。しかし、中古車とは言ってもかなりクラシックなものばかりです。加えて道路の整備状況も良くないので、クルマの乗り心地はすこぶる悪い。
一緒に帯同した留学生が、スリランカでは結構イイお家柄だったこともあり、滞在中はほぼワゴン車での移動でした。・・・しかし、このクルマも非常に古かった・・・。
スリランカ人の「すぐそこ」は、日本人の「かなり遠い」と同じです。ひどい時は12時間クルマに乗って移動だけという日も。
そんなスリランカの交通事情は、クルマが大半。電車はあまり利用しないのではないでしょうか?もちろん走ってはいますが。
ほとんどの旅行者は恐らくバスかタクシーを利用するでしょうね。暑い国でよく見られるこのタクシー
タクシー
 クルマというよりオートバイを改造したような乗り物です。こいつらの運転が非常に恐ろしい(笑)。スキあらば割り込んできます。滞在中に試しに一度乗りましたが、暑いのにエアコンをあまり使用しない文化のお国柄のため、走行中、涼しいという意味では良かったけど、あまりの運転の凄さに背筋も凍りました(笑)。
 山間部の街にクルマで向かう途中に、こんな乗り物に遭遇しました。、ある意味タクシーらしい。
ゾウ
   ゾウを動物園以外、しかも至近距離で見たのは初。あいつらはデカすぎる。スリランカには、野生のゾウがいるらしく、そのゾウを捕獲して調教しているみたいです。スピードはメチャメチャ遅いのですが、クルマが入り込めない奥地に住んでいる人にとっては、大事な乗り物です。

 ところで上にも書きましたが、スリランカには日本の中古車がかなり走っています。自家用車のみならず、商業車の類も。例えばこんなやつ。
クルマ
 ペイントも消さずに、そのまま使いまわしにしています。ちなみにこのクルマ、左へ曲がる時に、
  「左へ曲がります、ピーピーピー」
 と、現地の人には絶対に理解できない、流暢なニホンゴで周囲に警告していました。

 大型バスにもシッカリと、「ワンマン 乗車口」と書いてあるものが大半。結構面白い話ですな。
でもニホンゴに関して言えば、今回の旅行で一番ウケたのは、成田空港で搭乗手続きをしている時に、目の前にいたスリランカ人の着ているこのTシャツ。
 Tシャツ
大阪の南船場にあるパンチパーマ専門店Tシャツ。ちなみに写真では読み取れませんが、小さい文字は
  「腕に自信あります」
と書いてあった。
彼はこのTシャツ着たまま、スリランカに街に消えて行きました・・・。どこに行くのかちょっと気になりました。



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