twitter facebook お問い合せフォーム

スリランカの旅 3 ~スリランカの文化~

旅行
2006-08-06

前回も書きましたが、今回の旅は、エアコンの効かないワゴン車で地方を転々とする旅で、宿泊先も毎回変わりました。しかも行ってから決めるという恐ろしいパターン。
 キレイなホテル、いささか抵抗感のあるホテル、色々でしたが、全てに共通しているのはさすが暑い国。お風呂というものは存在せず、シャワーしかありません。しかも基本的には温水もなし。冷水といってもメチャクチャ冷たいわけではないけれど、それでも水で髪や身体を洗うのは勇気がいる(笑)。でも一日中、大汗ぶん流していたのでシャワーを浴びないわけにもいかず、大変でした。
 ところでシャワーといえばもう一つ。スリランカにはこういうシャワーもホテルのみならず、家庭にも備えられています。
便器
これは国際空港のトイレなので、トイレはかなりキレイな方ですが、正直言って汚いトイレの方が多いです、日本人から見ると。
でもどんなトイレでも、ほとんど横についているのが、このシャワー。これって、スリランカ版ウォシュレットなんです。つまり用を足した後、これを持って下からもぐりこませて洗浄する・・・訳です。
 これがなかなか的に当たらない(笑)。しかも便器が水で汚れてしまうんですよね。洗った後スッキリする以上にブルーになるので、一度しかチャレンジしませんでした。

 今回の旅で一番有意義だったのは、キャンディという内陸の都市にある、仏歯寺を参拝できたことです。スリランカは仏教が信仰されている国。もちろん他の宗教も信仰されていますが、基本的には仏教徒です。だから見た目ほど治安も悪くない。
 今回はラッキーなことに、年に一度の大きなお祭の前夜祭にぶつかりました。そのため、お寺もこのように電飾されていました。
 お寺   なかなかキレイでしょ??

 このお寺の内部に奉納されているのが、仏陀の歯です。これを一般人がじかに見る事ができるのがこのお祭のときだけなんですが、それも外から覗い見ながら拝むというカタチで、じっくり見ることなんでできません。
 でも、今回は一緒にいた留学生のおばさんに当たる人が地元では有力者で、特別に寺院の内部まで入ることができたんです。これは熱心な仏教徒ならずともちょっとした感動ものでした。こんなこと書くとバチがあたりそうですが、宝石や装飾の類がすごい。あんな大きなダイヤモンドは初めて見た。写真がないのが残念です。
 ちなみに、この仏陀の歯が奉納されている場所に、外国人が入るのは例がないらしく、管理部長と妹含めたうちら三人は、まさにVIP待遇ですよ。すばらしい。
    ところで、宝石と言えば、スリランカでは宝石の原石が採れることで有名。だから宝石屋も多くあります。しかも日本人から見ると安い。管理部長は、なんだかんだと3つくらいリングを買いましたわ。キャッツアイとエメラルドと・・・・あとは忘れた。
 僕なんて1週間向こうにいて使ったお金はビール2缶ですよ。日本円にして370円。スリランカについた日に、小遣いだといって1,000円分のお金をもらいました。その中から買ったビール2缶・・・。暑いから買ったビール2缶・・・。
 しかも管理部長からは、日本で買うのと同じくらいの値段で買ったのは、完全にボラれてるなどと文句をつけられました。今年36歳になるオトコが、370円の支出で文句を言われてしまいました。自分はいくら買ったんだ!?
 今回一緒について廻ってくれた留学生の妹はメッチャ可愛くて、スタイルもよく、しかも明るい。気さくに話しかけてくれて大変ありがたかったです。妹も彼氏も仕事の休みをとってついて来てくれました。これは彼女が心配というより、やはりオンナだけでスリランカを廻るのは、治安がいいとはいえ危険だから、現地のオトコがいたほうがいいだろうという配慮です。これも嬉しかった。感謝です。しかもいいヤツなんです。すっかり意気投合しました。
 ラビ   妹さんの名前が、タマラ。彼氏の名前は、ラビ。

 彼氏の方は、石原良純によく似ていたので、僕らは、「ヨシズミ、ヨシズミ」と呼んでいました。彼には日本の有名でカッコイイ俳優だと言って説明しました。
   今回は限りなく現地の生活に近い体験をしたので、ツアーやパック旅行では見られない貴重な経験も出来て、総じて楽しかったのですが、やはりもっとゆっくり観光や買い物をしたかった・・・。ほとんど車での移動か、カリー食べてるかどっちかだったからなあ・・・。

▲PAGE TOP