twitter facebook お問い合せフォーム

当たり前のことを当たり前にやるスゴさ

自信とキッカケ!
2019-05-25

自信とキッカケ!

 当たり前のことを当たり前の行う ・・・これって、一見すると地味に見えますが、社会人になれば非常に重要な強みになります。
 期日までに書類を作成する。時間内に物事を終わらせる。担当業務を確実に処理する。依頼された案件に応える。などと言ったことです。
 自分がやるべきこと、やらなければいけないこと、こういったことをキッチリこなしていけることで周囲の人の期待値も上がってくる。あいつならやってくれるだろう・・・と思ってもらえる。そしてそう人の期待を素直に汲み取って、当たり前のことを当たり前にキッチリとこなしていけるっていう実績が積み上がっていきます。
 些細なことでもいい。誰だってできることだっていい。大事なのはそれをキッチリやるかやらないか?です。そうすることによって、周囲の期待が信頼に変わります。
 アルバイトの話で、お客さんに満足してもらおうとか、喜んでもらおうと思って、いろいろ工夫してきました!って自己PRをした時に、面接官から、「それって従業員なら当たり前のことじゃないの?」って言われてしまうことがあります。確かにサービス業では当たり前のことです。でもだからといって、それで自分を否定しないで下さい。
 だって、どんな些細なことであっても、そんな当たり前のことを当たり前に実行して、そこに自分なりの工夫を入れて行動できるってことは、やっぱりすごいんです。出来ない人と比べる必要もないですが、でも当たり前に物事に対応できて、周囲から信頼されているというのは、なかなか出来ることじゃないんですよ。
 しかし、当たり前のことを当たり前に実行することを、いろいろ粘り強く努力してきました!・・・って言うと、それは誤解されるかもしれません。確かに自分自身にとっては立派な努力かもしれない。でもESや面接での回答を判断する面接官は、自分以外の学生もたくさんみています。当然ながら、努力って言葉を書いてる子はたくさんいすはずです。
 そんな中で、いかに自分の素を伝えるか?っていうと、努力って解釈が広く、人の価値観によって評価が割れるキーワードを用いずに、自分なりに毎日実践してきたことを書くのが一番いいんです。そうすれば面接になっても、アタフタしないですよ。だって毎日実践してることなんだから。
 アルバイトで工夫ができました。努力してきました。・・・これはこれでいいとして、でもじゃあどうして自分が工夫でいる立場にあったんだろう?それは周囲に信頼されているから。じゃあどうして周りから認められてるんだろう?それは仕事を引き受けてくれるから。人より一生懸命率先してやるから。そして手を抜かないから。使命感を持って取り組むから。
 これはアルバイトに限らず、学校の授業とかでも、いつもキッチリ真面目に出席しているとかそういうことでもいい訳です。学生にとっての本業はあくまで勉強。だから学校に行くということも「当たり間のことを当たり前にやる」ということにつながります。ここから自分の価値観を探っていくことも大いにアリ。
 自己分析を掘り下げるというのは、こういうやり方のことを言います。そういう周囲の期待や信頼があって、自分の行動が許容されているということになります。実はその、なんで許容されているか?をアピールすることが本当の自己PRになるんですよ。
 当たり前のことを当たり前にやる。これってすごい特長だと思います。面接官に、それって普通じゃん?って言われても動じないで下さい。

▲PAGE TOP