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就活マニュアル本の思惑 その1

就活マニュアル本
2016-11-27

就活マニュアル本

世間には、就活に関する書籍がたくさん溢れています。   就活本はだいたい毎年、就活シーズンに突入する秋口あたりから本屋さんの店頭に並び始めますよね。面接対応、業界研究、自己分析、自己PR、適性試験対策・・・などなど、挙げだしたらキリがありません。そして年末から年明けあたりにかけて数もグッと増えてくる。    まあ個人的には、そんな本を買うくらいなら、このブログを読んだほうがよっぽどタメになる・・・と思っているんだけど(笑)、でも、やはり初めて行う就活なだけに、参考バイブルとして就活本を頼るのは正しいと思います。何か世の中スタンダードな見解を軸にして展開を考えていかないと、やってることが正しいのか?って疑心暗鬼になっちゃうからね。    就活は凹むことのほうが圧倒的に多いし、思い通り進まないことも多いので、どこかに拠りどころを持つという意味でも、就活本は有効。    でも就活本はあくまで参考にするだけのもの。決して信者になってはいけません。なぜかというと、就活本に書いてあることは、すべて自分にとって正しいとは限らないからです。    本になって販売しているのに、そこに書いてあることが間違っている可能性があるのか?って不信感を持つかな?でもこれは真実。真実とは言っても、「自分にとって」という言葉がポイントなんだけどね。    国語・数学・理科・社会・英語といった教科においては、特に試験問題なんかだと唯一無二の正解があります。だから自分にとってこれが正しいのではないか?って思っても、本当の正解と違っていれば、間違いだとジャッジされて、×がつきます。    予断ですが、僕は高校の頃、国語が大の苦手でした。偏差値的には一番足を引っ張っていたような記憶があります。なぜかというと、「筆者はどう考えているか答えなさい」っていう問題に対して、いつも自分がどう思うか?っていう視点で解答しちゃんです(笑)。特にマーク模試なんかだと最悪でしたね。5つの選択肢の中で、3つは簡単に消去できるんだけど、残りの2つで迷う。そのうち1つは正解で、もう一つは自分の価値観に近い見解なんですね。こうなると、いつも自分の価値観に近いほうを選んでしまう自分がいました。今思えば無意味な反抗ですけど(笑)。    話を戻しますが、教科試験であれば正しい間違いの基準は明確なんだけど、人物評価というのは、色々な要素に左右されるものです。これについては、過去のブログでも散々書いてきました。    就活本にも同じことが言えて、就活本に書いてあることはあくまで一つの方法論且つ確率論であり、書いてあることが自分にマッチしなければ、間違っている見解ということになるんです。    逆に書かれている内容が自分の価値観にハマれば、それは正しくて有効な本だということになるし。友達が絶賛しているからと言って、自分にハマるか?というと決してそうではないんです。だって就活は人物評価だからです。    就活本に惑わされる人は多いもの。ですので、ここでちょっと就活本の捉え方を考えてみましょう。   といいつつ、つづく。     

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