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1+1の答え。

社会人以降で輝く!!
2017-04-26

社会人以降で輝く!!

以前書いた、「部署・職種シリーズ」 の中で、合法的ルール違反 (←リンク)の話をしました。合法的ルール違反の説明は、長くなるので、時間がある人は、リンク先を読んでみてください。      合法的ルール違反ができるかできないか?は、要は自分自身における仕事の引き出しの数にかかっています。仕事の引き出しは、入社間もない修行時代には増やすことはできません。修行時代には基本や基礎をルールどおり、シッカリ学ぶ必要があるからね。        修行時代に先輩や上司から口を酸っぱくして教えられることは、         「いいか、1+1は2なんだよ。1+1=2。これをシッカリ覚えろよ」        ということです。1と1を足せば2ですよね。これは当り前のこと。だから決して間違いじゃない。        でも現実の仕事で、場合によっては、合法的ルール違反を犯さなければならない人になると、必ずしも1と1を足しても2ではないケースがあります。それを世間ではグレーゾーンと呼んだりもしますが。        1+1の答えは、最終的には2かもしれないけど、でも2にも色々あって、それは四捨五入で考えるなら、1.5から2.4まで幅が広いものです。この幅にはかなりの数字が入ってますよね。        修行時代は単に「2」という数字しか体得できませんが、仕事がコントロールできるようになると、同じ2でも幅が出る。これが引き出しです。        「2」という数字から、幅を出していくには過程を経る必要があります。しかしベンチャー企業や中堅どころの中小企業になればなるほど、この2の領域が広くなる傾向になりますが、新入社員時代に、1+1=2の重要性をジックリ教えてくれる機会は少ないものです。もっというと、基本や基礎はあくまで「2」なんだよ、という本質を理解していない先輩ばかりかもしれません。みんな自分流に解釈して仕事をしているので、人によっては1.5という人もいれば、2.4という人もいるでしょう。これはかなり危険なことなんです。        ベンチャー企業や新進気鋭の若い会社に入社しようとしている皆さん、そして中小企業に進もうとしている皆さん、皆さんの判断は決して間違ってはいないけど、どうか仕事の基本や基礎を見極める意識も持ってくださいね。何が本質なのか判らないということであれば、僕に相談してもらえれば教えてあげますので。        1+1=2を入社間もない時期に理解することが出来れば、将来引き出しの数は確実に増えます。    

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