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学校で学ぶこと。前編

就職
2018-02-02

以前、通信制のサポート校で、高校生を相手に授業をしていました。
 授業といっても、教科を担当しているのではなく、言ってみれば、自己啓発的な授業ですね。自分発見とか、自分プロデュースとか、自分の可能性に気付くためのキッカケつくりを提供しているという内容。
 そのために、ウェディングプランナーの方 によるコミュニケーション講座や、パーソナルカラーの先生 による自己発見講座を行ってもらっています。
 普段の僕は、学生、特に就職という、自分の将来を本気で考えている人と話したり、仕事や自分のことで悩む人とお話することが多いですが、ほとんどの子は、20歳を過ぎています。だから17歳くらいの高校生は実に新鮮。
 ただ、新鮮なのは良いことなんだけど、みんなまだまだ本気で自分の人生を考えていない子が多いです。漠然とした悩みやモヤモヤは抱えているんだけど、だからといって、卒業したらどうするか?なんていうことを真剣に捉えていない。これは別に、その子たちが悪いとかって言ってる訳じゃなく、そういうもんなんでしょう。
 その学校は通信制ということもあるんでしょうが、あまり生徒が学校に来ません。別に引きこもりとか、メンタル事項を抱えてるという子ばかりじゃなく、個々に話すとみんないい子ばかりなんだけど、でもまあ学校にはあまり来ない。そんなこともあり、学校で何かを学ぼうとか、そういう意識や姿勢があまり感じられない・・・ように見受けられます。
 学校は勉強をする場であり、学業を修める場なので、高校生であれば、国語・数学・理科・社会・英語といった各教科、大学生であれば、一般教養科目や専門科目を一生懸命勉強するのは、言ってみれば当たり前・・・と言いつつ、僕は大学ではほとんど勉強しませんでしたけど(笑)。
 でも、高校にしても大学にしても、学業を修める以外に、社会に羽ばたく前段階として、とても大切なことを学ぶ、というか、訓練しておくべきことがあります。これは普段の授業や宿題、試験の延長線上にあるので、意外と学校の先生も気付いてないけど、ある意味、学業よりも重要なことです。
 それって一体なんでしょう?
 それを考える際に、まずは社会という場について考える必要があります。
 一旦区切ります・・・が、ヒントは「こちら」 の記事です。

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