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マイナス思考のピンきり 前編

自信とキッカケ!
2017-07-08

自信とキッカケ!

マイナス思考をテーマにした記事は、過去、ことあるごとに書いてきました。僕のブログのポリシーは、

「自分の今までを肯定し、それを基に自分の将来に向って、自信を持って進む」
 ということです。だから就活も不安を抱きつつも怖がらず、ワクワク感を持って取り組みましょうと言っているし、自信ときっかけ』 ということをテーマに、いくつか記事を書いてきました。
 08年4月23日に「自分は自分!!」 という記事の中で、


 そもそも論で言うと、人間はもともとネガティブなもんです。先のことは誰にも見えないんだから、不安や心配が先走って当たり前。これやったら、必ず失敗したり、仲間に呆れられたり、仕事できないって思われたりします。そうすると、アイツは使えねえ・・・って思われてしまって、誰からも相手にされなくなる・・・なんて、常にそんな悪いほう悪いほうにイメージしてしまう。
 でも、不安だからといって何もしないのは更に不安。同じ失敗するとしても、もうちょっとやればきっと出来るんだなって見込みを感じさせるようにしたい・・・なんて、そんな自己防衛、というか自分の逃げ場を作ることが同時に浮かぶので、そうならないように頑張れるんです。でももともとネガティブ思想で出発してるから、それを隠そうとして、言動が大きくなり、それが他人にはアクティブに見えるという訳です。 

 ということを書きました。その通り、人間にとって未来というのは、視ることが出来ないので予測の世界になります。予測というのは不安定なもの。邪心と客観的事実が重なって、ついつい悪いほうに収束していきがちです。でも、実際に悪いほうに収束してしまったら不幸になる。だからマイナスを常に想定しつつ、そうならないように頑張るというのが通常の人間です。
 このように、人間っていうのは誰しもマイナス思考です。だから誰に聞いても必ず「俺ってマイナス思考なんだよね」とか、「いろいろウジウジと考えちゃうよ」とかって発言が出ます。周りは決してそんなこと思っていないのに、自分ではマイナス思考だと自覚している場合がほとんどです。
 つまりは、世の中の人間ってほとんど全てはマイナス思考のネガティブ人間。でも自分から見ると、うらやましくなるようなプラス思考のポジティブ人間って確かにいます。その人自身は、自分のことをポジティブとは考えてないものですけどね。
 要は、マイナス思考でネガティブな中にも、ピンきりがあるということ。「きり」の側の人から見れば、「ピン」の側の人はかなりのプラス思考に映ります。
 自分がネガティブだと自覚している人にとって、物事をポジティブに捉えることは難易度が高いことです。だって、マイナスをプラスに変えないといけないんだから。これはかなりのエネルギーと自分改革が必要。
 でもマイナス思考のピンきりという概念で考えていけば、実はそれほどエネルギーを要しなくてもマイナスはプラスに変えることができます。だって、マイナスの中での話なんだから意識を変えることだけ。意識を変えるのはそれほどエネルギーも要らないし、自分改革も必要ない。今の自分で十分なんです。

つづく。


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