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シリーズ 23  会社サイドから視る「自己分析」 ~過去の掘り起こし②

自己分析を知る
2016-12-04

自己分析を知る

 それでは、僕の過去の掘り起こしを簡単にやってみましょうか?ここからは、3年前に行ったものを、敢えて手を加えずに、そのまま掲載します。なぜかというと、すでに3年前に、自己分析の結論が出ているからです。結論が出ているものを修正するのも変な話だしね。    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・       自己分析における過去の掘り起しって、まず今の時点の自分を分析して、そこから過去の洗い出しっていう順番もあるでしょうが、僕は過去から徐々に洗い出していこうと思います。     僕は島根県に生まれて育ちました。島根県っていうのは、日本でも1,2を争うくらいマイナーです。しかもその島根県でも西よりの方です。江津市という、人口は今現在26,000人くらい?の市です。江津市民が東京観光に行って、東京ドームに入場すると、半分あまるくらい(笑)の規模感です。    「山陰地方」とも言いますね。山の陰・・・ う~ん、地名からして前向きじゃないですね。実際に、義務教育の社会の教科書には、過疎化の代名詞になっているくらいだから仕方ないんですけどね。これは余談になりますが、大学時代の最初の頃は、住民票を江津市に置いていたんですが、車を購入する際に、住民票を移そうとしたら、市長が、「若者の人口が減るから残しといてくれ」って、打診しに来たこともあります。もちろん市長としては、冗談のつもりだったんでしょうが。    実家の自分の部屋は、2階にあるんですが、ベランダから日本海が見えます。でも後ろを振り返ると山。そんな環境下で10代を過ごしましたね。僕の価値観や精神は、ここから根付いたものがたくさんあります。    僕は子供の頃は、昆虫や魚が大好きで、夏休みの自由研究は昆虫採集。魚も沼や小川で採ってきては、水槽に入れて飼う。水槽の中をいつまで視ていても飽きませんでした。夢はファーブルを超えること!でしたね。    親からは、子供の頃からずっと、「高校は、隣の市の県立の理数科に入って、大学は東京の理系の国立大に行きなさい」と言われており、そういう進路になるんだろうって半ば洗脳されて、それが普通なんだって思ってましたね。    小学校の頃は、学級委員とかは1学期に必ずやってました。生徒会も副会長でしたし。だからという訳ではないでしょうが、クラスではリーダー的存在というか、言動に影響力がある一人だったと思います。責任感や正義感とかもあったほうだと思います。やんなきゃいけないことは自分がやる、悲しんでいる友達を見ると気になって仕方ない、みたいな。当時流行した言葉でいうと、「ひょうきん」な性格だったし、友達も比較的多かったので、毎日遊ぶ友達には事欠かなかったなあ。低学年の頃は、野球とか釣りとかっていうアウトドア派だったんだけど、高学年になると、スーパーカー消しゴムで遊んだり、あとは、電子ゲームが台頭してきた時期で、次第にインドア派になっていきます。ちなみに、任天堂のファミコンは、僕が6年生の時に発売になってます、確か。    僕は、良く言うと、友達の喜ぶ笑顔が見たい!という意識があって、ゲームや漫画本とかも、気軽に貸してあげるようなところがありました。スーパーカー消しゴムも、気前良くあげちゃったりして。いわゆる親分肌。外面も良かったので、友達の親にも、受けは良かったです(笑)。でも、悪く言うと、それは嫌われて、仲間はずれにされたくない!っていう、被害妄想が常にあって、その強迫観念が、気前よい行動に出ていたんでしょう。僕は、昔からウジウジと引きずる性格で、対人関係では、典型的マイナス思考なところがあります。友達は、自分のことを悪く言ってるんじゃないだろうか・・・?とか、嫌われてるんじゃないだろうか・・・?とかね。これは大人になった今でもある、僕の本質です。僕の心の底流には、常に流れている思想です。神経質なんですね、基本的に。    そのくせ、自分の思い通りいかないと、すぐにムカついて、回りに気を使わせてしまうなんていう非常に自己中な子供でした。また、勉強はそこそこ出来ましたが、一生懸命頑張ってる自分を他人に見せるのがイヤで、学校では授業中とかも、いつも悪ふざけとかしてました。先生の評価は真っ二つに分かれていたと、後に母親から言われました。いい子ですねーっていってくれる先生と、ちょっとどうですかねえ?っていう先生とね。    今でもそうですが、これは僕の本質である、神経質でマイナス思考の要素と、他人に余裕ある姿を見せたいっていう、やらしい意識がぶつかってしまい、印象にズレガ出るのだと思います。今でもそうですが、昔からものの言い方は、尖ってるとか、威張ってるとか、生意気とかって言われるし。でもそれはマイナス思考の裏返し。    それと、学級委員とか生徒会っていうのは、結構生徒の前で司会をしたり話をする機会があったりしますね。だから僕は子供の頃から人前で話すことに慣れています。     つづく。
   

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