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シリーズ 32  会社サイドから視る「自己分析」 ~自己分析をやってみよう④

自己分析を知る
2016-12-14

自己分析を知る

 それでは最後に、僕の過去の掘り起こしをもとに、今の自分につなげてみましょうか。その前に、まずは、僕の「働く動機」 を書いておきます。   実は、僕の場合、大学時点の「働く動機」と、今現在の「働く動機」は、かなり異なっています。まあ、これは異なって当然なんですが。異なっているというのは、表現が適切ではないかな?より具体的になったというか、進化したというか、方向性が視えてきたっていうかね。・・・まあ、46歳にもなって、働く動機に具体性がないとハッキリ言ってヤバイでしょうけど(笑)。    大学時代の僕の働く動機は、    「とにかく東京で働きたい(戻りたい)!」 
「大企業の管理部門に行きたい!」
     でした。まずは「東京で働きたい!」。大学は東京で、そして大学院は、広島に住んでいた、ということもあり、東京での学生生活と、地方での学生生活を両方経験した結果、やっぱり、東京の情報量や刺激をもっと受けたい!っていう気持ちがありました。これは譲れなかったです。「働く動機」の最優先事項でしたね。     また、「大企業の管理部門に行きたい!」。実は、僕は当時から漠然と、将来は転職もアリかな?って、思ってました。僕の新入社員の年齢って、26歳です。4年くらい修行して、30歳になったら、中小企業(当時はまだ、ベンチャーっていう言葉を、僕は知らなかった)に入って、そこの幹部として牛耳ってやりたい!って考えてたんですよね。実に生意気な考えです(笑)。     だから、ある程度仕組みの出来上がった、大企業の管理部門に行って、ノウハウを得たかったんです。管理部門が、どんな仕事をやってるか?とか、具体的に、○○部署に行きたい!とかっていうのは、全く無くて、ただ漠然と管理部門。実に研究不足です(笑)。管理部門であれば、経営に関する知識も吸収できるし、それになんていうか、会社を、大局的に視ることができるんじゃないか?って考えていました。     業界も、あまりこだわってはいなかったけど、でも、やはり子供の頃から、生き物が好きだった、という価値観と、所属していた研究室が、生物工学であるという事実から、どうしても、食品や医薬品といった業界に、興味の矛先は向いていました。     余談ですが、当初の、僕の30歳で転職するという人生計画は、現実には、31歳の時に実現しました。一年ズレちゃった。何故かと言うと、30歳の時に、管理部長さんと結婚するという、突発的事象があったからです(笑)。さすがにこれは想定外だったなあ。    ちなみに、過去のシリーズ記事を読み返すと、35歳時点の「働く動機」は、こんな風に書いています。    「スキルアップして、オオモノになりたい!」
「島根県のような日本海側の過疎化地域に、何か貢献したい!」
     なるほどなるほど。まだまだ管理部門として、仕事に余裕というか、引き出しが少なかったんだなあ、と改めて思いますね。    そして、それから約10年経った、46歳の今現在、僕の「働く動機」は、こうなっています。    「悩める若者の輝く人生をプロデュースするため、多くの人に影響を及ぼしたい!」
「自分で仕事を企画して、周りを巻き込んで実行したい!」
「島根県のような日本海側の過疎化地域に、何か貢献したい!」
     っていう風に、変わってきました。今後どういう仕事をしていくか?は判りませんが、自分の生まれ育った島根県のような日本海側には、今も変わらず思い入れがあるし、おばあちゃん子だから高齢者に対する情もあるしね。小さいことでもいいから恩返ししたいと本気で考えています。そういえば、遠恋の舞台、新潟県も日本海側(笑)。     こうやって考えても、働く動機は進化するでしょ?また3年後に振り返ってみようかな(笑)。     次に、僕の過去の経験をベースに、自己分析してみます。学生がやる時は、先に挙げた項目全てに関してピックアップしなければなりませんが、僕はちょっとズルをして、いくつかに絞ります。良い子は真似しちゃダメですよーー(笑)。       一旦区切ります。

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