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人生はご都合解釈。

自信とキッカケ!
2019-04-26

自信とキッカケ!

 エントリーシートを書いている皆さんであれば、自分の想いを言葉にする難しさを痛感することって、たくさんあると思います。
 書類選考や、面接で落とされると、何がいけなかったんだろう・・?って、自分が悪かったんだ、という思考になるのは、会社サイドの見解が判らないのだから、まあこれは仕方ない。
 友達関係がこじれたり、恋人とケンカして別れてしまったりした時だって、あれがダメだったのかな?とか、あのとき冷たくしたから嫌われたのかな?とかって思い悩みます。
 人間って、辛いことや嫌なことがあると、どうしても原因や理由を探って、何とか結論を導、自分の心を落ち着かせて、納得させようとしちゃう生き物なんだけど、自分の行動パターンを、言葉で100%表現するのは、意外と難しい・・・というか、もっというと不可能に近いんです。
 70度のお湯が入っているヤカンを触ったときと、沸騰している100度のお湯が入っているヤカンを触ったとき、普通は、どちらの場合も、「熱い!!」と表現してしまいますが、自分で気付いているかどうかはともかく、厳密に言うと、温度で言うと、30度の差がある訳で、その温度差を、身体は感じているはずなんだけど、でもその30度の差を言葉にするのは・・・それは無理ですよね?
 どっちも熱いものは熱いんだけど、熱さを区分する表現というのはないからね。このヤカンより、そのヤカンのほうが熱い、とは言えるけど、それは比較しているだけであって、熱いという言葉を用いて、その差を表現することは無理です。
 ましてや、対人関係においては、自分の言動に相手がどう反応するか?なんていうのは、ケースバイケースだし、自分と相手の2人の置かれている環境や状況、その日の気分、物理的状況(お金の有る無しとかね)などによって、流れは全く変わってきます。
 全く同じことを言っても、昨日と今日では結果が違うでしょう。それは当たり前のことですけど。
 そのケースバイケースの状況を、言葉だけで表現しようと、どうなんだろう?って、思い悩むのは、思考に限界が生まれます。言葉で表現できない世界を、無理やり言葉に落とし込もうとしているんだからね。こうなると、必然的に、友達や恋人とケンカして、どっちが悪いんだろう?と考えた際に、自分のほうが悪いという方向に思考が引っ張られるのも、当然と言えば当然です。だって、人間というのは、見えない要素を考える際には、どうしてもマイナス的に考えてしまうものなんです。その方が、諦めがつくし。それは脳が行う一種の精神予防の手段でもあります。
 別に偉そうに、講釈を垂れる気はないんだけど、このように思考には限界があって、どうせ100% は言葉にできないんだから、逆に言うと、自分が今、モヤモヤと考えていることというのは、思いっきり自分勝手にご都合主義で解釈して、プラスに持っていくことも可能だ、ということですね。過去のことは、思いっきり自分に都合の良いように考えましょう。それは、自分がこれからキラキラ輝くためには、正しい思考なんですよ。
 人間の言動を、イチイチ一つ一つ拾い、それを言葉で結論つけて、自分を納得させるには、文字というのは、限界があるからね。この、表現できない部分があるというギャップに気付けないと、いつまで経っても、前に進めません。
 人生は、ご都合解釈!!これはプラスのオーラを出す秘訣のような気が・・・個人的にはします。

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