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自分って意外とやるじゃん!って思うために。

自信とキッカケ!
2019-06-08

自信とキッカケ!

自分に自信を持つためには、自分の過去は否定しないで、素直に肯定的に認める必要があるんだけど、でも、若い時期には、自分を相対的に見ることができにくいので、その意識って、なかなか難しかったりします。何もかも中途半端だ・・・って考えちゃったりね。
 部活にしろ、サークルにしろ、バイトにしろ、試験勉強にしろ、最後まで諦めず、トコトンやり抜く!って人は、もちろん素晴らしい人なんだけど、そこまで出来ない人が多いのもこれまた事実。でもここで、自分のことを中途半端だなあ・・・と考えてしまうのは、自分がここまでやってきたことについて、プロセスを知っているからです。
 例えば、オリンピックで金メダルを取るような人は、想像を絶するくらいの努力と練習をして、自分の時間も犠牲にして、精進した結果だと、誰もが思うことですよね。北島選手すごいなーー!とか。
 でも、ひょっとして、本人からしてみたら、決して努力とか練習とか、四六時中やってるわけではなく、手を抜いたり、投げ出したりしたこともあったかもしれない。でもそれは、他人には判らないことなんです。他人は、北島選手が考える、そんなマイナス的なプロセスよりも、見えてる結果から、北島選手のプロセスをイメージします。
 自分だって、これと全く同じ。北島選手と比べられても・・・って思うかもしれないけど、それは、土俵と世界が違うんだから、比べる意味はない。そうじゃなくて、プロセスに関する考え方が同じだ、ということです。
 つまり、自分から見えるプロセスと、他人からみえるプロセスとの違いですね。
 社会人っていうのは、評価は自分が下すんじゃないんですよ。他人がしてくれるものなんです。そして、他人に対する普段の接し方や、仕事への取り組み方、後は、庶務・雑務などを率先してやる、というような、マナーや人間力に気をつけていると、他人は、好意的に評価してくれるものなんです。
 自分基準のプロセスを追って行くと、どうしても邪心とか心の内側が見えてくるので、悲観的になってしまいます。でも、他人はそんな風には見ていません。ましてや、就活というのは、今まで出会った友達や知人と行なうのではなく、面接官という、生まれて初めて出会う人たちに評価してもらうイベントです。そしてそれは、自分の未来へとつながる評価なんです。決して過去の評価じゃないんです。
 繰り返しますが、自分に対して自信を持つためには、自分の過去は否定しないで、素直に肯定的に認める必要があるし、現在の視点を、他人基準にしなければいけない。でも、もっともっと大事なのは未来の自分。未来の自分は、過去より現在より、刺激をたくさん受けて、価値観も進化しています。
 大学時代、何も特別すごいことなんてやってこなかったし、何も成長してないなあ・・・とは言っても、高校時代の自分と、今現在の自分の価値観や視野が、全く同じか?というとそうではないはず。だから未来も同じではないんです。
 未来の入り口はどこか?というと、今現在のこの瞬間。まさにリアルタイム。
 だから就活では、自分はダメだなあ・・とは思ってはいけないし、思う必要はないんです。だってこの瞬間は未来なので、可能性が広がっている訳です。さらに、面接は、未来の自分を買ってもらうイベント。よって、余計に今の自分にこだわることはないということ。可能性は広がっています。
 自己PRはハッタリで構わない!と、僕はよく言いますが、これは、エピソードは過去のネタだけど、アピールしているのは、今現在の自分であり、未来の入り口に立った自分。よって、未来の自分を伝えているからです。
 だから多少、キツいこと言われても、堂々と開き直ることが大事。嘘をつかなければ、多少の誇張は、大いにアリです。だって未来なんだから。入社は未来の話です。その未来は、現在になる来年と、さらに未来である入社後に、誇張した自分になっていけばよいんだからね。
 以上のことを覚えておいてください。そうしたらまた、視点が変わって、自分って、意外とやるじゃん!って思えるから。

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