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ハウツウ本活かしかた!

社会人以降で輝く!!
2019-03-23

仕事は追い詰めず、楽しんで!!
仕事の効率化は、いかに見切れるか?である!!
笑って仕事すれば成功する!!

などなど、こういったポジティブ思考のハウツウ本が、最近ブームなのか、本屋さんに行くと、よく見かけます。
仕事は日々の生活の中で、かなりの割合を占めるので、どうせなら楽しくテキパキと行ないたい!って気持ちは誰でも持ってるし、だからこそ、どうやったらそんなふうになれるか?を模索するのは、正しいことだと思います。その模索の一環で、こういった本を読むというのも、大いにアリアリ。
ハウツウ本に書いてあることは、仕事を楽しんだり、成功するための、1つの原理原則が書かれているので、知識として自分の引き出しに溜めておけば、どこかで活きることも確実にあります。
しかしこういったハウツウ本に書かれたことを、読んだからすぐ出来るか?というと、それはちょっと厳しい。自分の意識が変わっても、周りの意識が変わらないと、結局は昨日と同じ現実だから。
だから人生をトータルでみると、ハウツウ本の知識は正しいんだけど、それは段階を経て、目安としては、30歳前後でそうなれるように!と目標設定するのが、現実的ではないか?と、僕は思います。
仕事が、最初からいきなりバリバリできる人なんて、絶対にいません。最初は下っ端時代が必ずあって、時間も効率も悪く、不器用な日々の連続です。これは、仕事の慣れ不慣れという問題もあるんだけど、一番大きいのは、周りの意識のほうです。仕事を効率的に行うには、俗っぽく言うと、偉くなる必要があります。社内での立場が上がるということ。まあ簡単に言えば、肩書きがつくということです。
同じ事務仕事であれば、社長が頼めば、みんな必死で終わらせようとするだろうし、でも下っ端新入社員が頼んでも、みんな通常モードで間に合えばいいやろ、って感じで、早くは仕上がりません。これだけでも、偉くなることには意味があるんだけど。
あとは信頼度のアップね。肩書きとかそんな表面上のことではなく、この仕事を任せたら、コイツはスゴイ、と思わせることです。つまり周りの人が認めてくれるということ。そうしたら、効率化を図りたいといえば、みんな真剣に聞いてくれる。周りの意識が変わるんです。
こうやって、仕事のイニシアティブを取れるポジションになったら、本当にこういったハウツウ本が使える時がやってきます。だから、修行時代の下っ端時代は、ハウツウ本を読んで、そこを理想地点に置き、今の自分から線でつないで、そこに到達できるように、今を頑張る!って考えるほうが健全ですね。いきなりハウツウ本のいうとおりやって、楽しくなることはないから。
人生一歩一歩よ。

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