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シリーズ 26 「個人面接はキャバ嬢の法則」 デキルキャバ嬢はボーっとしてるのよ!③

個人面接・最終面接
2017-06-05

それでは、ここであらためて本シリーズ 23 の会話をあらためて見てみましょう。      「キャバ嬢と口説きモード男」及び「学生と面接官」のやり取り。この2つには、色々な相違点がありますが、もっとも違っているのは、会話になっているかどうか?ということです。キャバ嬢と学生の視点で言うと、口説き男と面接官の質問に、素直に回答しているかどうか?という点です。        単純に2つの会話を比較してほしいのですが、キャバ嬢と学生、どっちの方が聞き手(口説きモード男・面接官)にとって、人物像がイメージしやすいと思いますか?これはもう、間違いなくキャバ嬢の方です。会話だってスムーズだしね。        誤解を恐れず敢えて言いますが、キャバ嬢は口説きモードの男の話を、ボーっと聞いています。でも学生の方はボーっとは聞いていません。この違いが判るでしょうか?        キャバ嬢は、男の質問に、何も飾らず等身大で回答しています。でも学生は、面接官の質問について、一人で勝手にアレコレ先読みして、結果的に墓穴を掘っています。これでは会話になるはずがない。       よく世間で言われていることですが、       「面接というのは、普通に受ければいいんだよ。素直に自分を出せば、それでいいんだから」        っていう見解ってありますよね?皆さんは、これをどういう風に解釈していますか?「普通」とか「素直」っていう言葉は、パッと見、具体性があるように感じますが、実は、これほど抽象的で、解釈に個人差が出る言葉はありません・・・と僕は考えています。それが証拠に、実際に面接を受けると、アタフタして“普通”ではなくなる訳だから。        でも、ここまでダラダラ書いてきた記事を、全部読んでくださった方なら判ると思いますが、個人面接における「普通」とか「素直」とかっていうのが、つまりは「何も考えずボーっとする」ということと同意であり、それは、「NO,1キャバ嬢になり切る」ということになるんです。        ただし、ここで念のために書いておきますが、個人面接で「ボーっとする」ためには、面接に挑む前段階の「準備」は必要です。これは絶対です。ここのところを履き違えないでほしいと思います。        事前に、自分のキャラや価値観をシッカリと言葉に落とし込んでおかないと、絶対に本番の面接では「ボーっと」は出来ないんです。これが判りますか?        No,1キャバ嬢は、自分の考えをストレートに回答しているし、判らないことは「わかんなーい」って言ってますが、口説きモードの質問に対する回答では、ポイントを外していないんです。ポイントを外さないためには、あらかじめ、どうやったら、短時間で自分を伝えることが出来るか?またチェンジまでの猶予の中で、「私を指名したら楽しく飲めるよ!」っていうことをアピール出来るか?ということを念頭に、自分を語るキーワードを「準備」しておく必要があるんです。No,1キャバ嬢はこれが自然に出来ています。だからこそNO,1なんだけど。       つづく。      

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