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デキル大人は、「→」の棒線の長さが短い。

社会人以降で輝く!!
2018-06-20

社会人以降で輝く!!

 社会人であれば、仕事を効率的に行いましょう、っていうことがよく言われるし、学生であれば、時間を有効に使いましょう、っていうことがうよく言われますよね。
 効率的とか、時間を有効に、とかって、具体的にはどのようなやり方だと思いますか?
 これって、そんなに難しい話ではなくて、要は段取りなんです、段取り。そして、直接的に、誰の役割でもない作業、誰の担当でもない仕事、エアポケットになっていることを、自分の仕事として普通にこなせること、がポイント。
 段取りはわかるけど、誰の仕事でも役割でもない仕事を、自ら引き受けるのは、逆に時間がかかって遅くなってしまうのではないか?って思う人、まだまだ修行が足りない。
 誰の仕事でも役割でもない仕事というのは、誰も当事者として向き合っていないから、ほったらかしになってたり、中途半端な状態になっていることが多いんです。
 仮に、自分がAという仕事を担当していて、同僚がBという仕事を担当している場合。自分は、Aの仕事を効率化しようと頑張るだろうし、同僚はBの仕事を効率化しようと頑張る。まあ、これは自分の担当なんだから当たり前。
 でも、仕事って単体では完結せず、必ず何からの線でつながっています。Aが終わってBに仕事が流れていくという意味ね。A→Bってこと。
 エアポケットの仕事っていうのは、「→」の中に含まれています。だから、この「→」部分を自分の仕事だと思ってこなしていけば、いつしか、仕事そのものが、自分に都合の良いようにデザインできる、ということですね。
 段取り上手っていうのは、この「→」の領域をいかに自分でコントロールするか?にかかっています。これって、感受性の範疇になってくるんですよね。
 この「→」の中に入るのは、整理整頓、掃除、使ったら元に戻す、荷物やFAX仕分けなどがあります。こういった雑務に見えるものでも、そこには、必ず意味や意義があります。その意味や意義を見出せるのが感受性。
 整理整頓や、掃除、使ったら元に戻す、荷物の仕分けなんかは、やることによって、自分に都合のいい場所にモノを置けるし、戻せるし、使う順番に仕分けることができます。これによって、「→」の時間が合理的に短縮できるって訳です。
 料理を作っている最中に、まな板や包丁を洗うとか、煮込んでいる間に、お米を研ぐとか、そういうことと一緒ね。
 ということで、新社会人の皆さん、シルバーウィークも終わって、最近は、仕事に行くのが憂鬱で仕方ないでしょう?これから何を楽しみに過ごしていけばいいの?って凹んでるかもしれませんね。今は仕事は、何もできなくて当たり前!だからこそ、「→」を積極的に受け入れて、感受性を磨きましょう!
 「→」は、誰でも出来る仕事です。誰でもできるからこそ、ほったらかしになってたり、中途半端な状態になってるんだもん。でも、ここを積極的に受け入れることで、将来の可能性が他の誰よりもグンと広がります。これは間違いないですよ。保証します。

 デキル大人になればなるほど、「→」の棒線の長さが短いんです。

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