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大切な宝石の色の話。

休題
2009-05-09

休題

GW何した? ブログネタ:GW何した? 参加中


ゴールデンウィーク後半、5月4日に、知人の披露宴パーティに出席したんですよ。僕は新婦側です。
お台場のホテル日航東京 で催されました。このホテルは夜景が有名で、ホテルのお部屋からは、レインボーブリッジと東京タワーが一望です。こんな感じね。

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 この写真は、お風呂から見える夜景。パーティは夜だったので、僕はホテル関連の人脈を辿り、ある社長さんに無理を言って、格安で高層階のスウィートを取ってもらいました。ラッキーです。セレブ気取りですな(笑)。
 パーティの方は、新婦さんがバンドのヴォーカルをやってるということもあり、さしずめ、ディナーショーでした。新婦さんはドレスを着て自分のライブをやるのが夢だったんだって。4曲くらい熱唱してましたね。すばらしい。聞き入っていて、写真撮るの忘れました。
 さて、そんなライブのようなパーティだったんだけど、最後に新婦のお母さんからの手紙を読む場面があって、何となく印象的で僕の心に残ったので、ここに紹介しますね。

Mちゃん(新婦の名前です)、結婚おめでとう!
 貴女が私のお腹に宿って十月十日、昭和○年○月○日明朝、私とMちゃんの初対面の時が来たのです。
 私は25才、貴女と出会った時、貴女の母となり、1つの宝石を神様からいただきました。その宝石は、少しウェーブのかかった黒い髪、切れ長の閉じた目、手のひらに比べて何と長い指、体重3,250g、約一日半陣痛と戦い、この世に出てきた宝石である貴女を何と愛おしく思ったことでしょう!それから私と貴女の日々の交流が始まったのです。
 髪の毛はますますウェーブがかかり、目はパッチリ、指は長く、熱を出した時は一晩中泣きっぱなしで、貴女のお父さんと2人で交替で夜を明かしたものです。
 私にとって、初めての大事な宝石は、1年、2年、5年、10年・・・色々な色に変わり、時には言葉では表せないほど難しい色に変わり、時には私の大好きな色になったり、私も貴女に本当にエネルギーをいっぱいいっぱい使って生きてきましたねーー。
 私が病気になった時、貴女は一番心配してくれました。一緒に具合が悪くなって・・・。でも一生懸命尽くしてくれました。ありがとう!これからは、貴女の第二の人生、母という私の懐から飛び出して、貴女自身の人生を創っていく時が来たのですよ。
 まずは、ほんの少しの一歩からで良いのですから、貴女のこれからの人生を楽しく、穏やかに、健康で、そしてパートナーを愛し、貴女にもいつかすばらしい宝石を神様からいただける日が来ると思います。
 母の懐から飛び出した貴女でも、親子に代わりはありません。これからもお互いに「愛」というエネルギーをいっぱいいっぱい使って人生を歩んでいきましょう!大丈夫!貴女なら大丈夫!私の大切な宝石なのですから。
 終わりに○○君(新郎です)、こんな母の娘であるMだから至らないところもたくさんあると思いますが、ずーっと愛し続けてやってくださいね!
 女というものは、心も身体も弱いものです。強がってるだけのことです。どうぞ優しくいたわり合い、私の大事な大事な宝石を差し上げるのですから、気に入らない色に変わる時も、神々しい色に変わる時もあるかと思いますが、丸ごと愛してやって下さい。どうぞよろしくお願いします。


 この手紙の文面は、パーティの幹事をやっていた新婦の妹さんに無理言ってもらったんですが、酔ってない状態で読んでもなかなか示唆に富んでいて、良い内容ですね。勉強になります。





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