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シリーズ 25 『素の自分→自信→自己PR』のつなぎ方!(手のひら理論)

自己PRに自信を持つ!
2017-04-14

自己PRに自信を持つ!

 ここまで3人の学生の手のひら探しをやってきました。今更あらためて言うまでもないですが、本シリーズの趣旨は、素の自分にもっと自信を持ちましょう!ということがテーマです。      素の自分に自信を持つということは、過去の自分を素直に認めてあげるということ。やり方はここまで書いてきたとおりです。        過去の自分を認めてあげるって、実は難しいんです。何が難しいかって、自分では日々、当たり前に行動してることだから。自分にとって当たり前の行動っていうのは、記憶に残らないし見えない。空気のようなものですね。確実に存在するんだけど、普通は意識できないというね。        今、就活を頑張ってる4年生も、これから自己分析をやろう!と意気込んでいる3年生も、頑張ろう!やろう!と思った時って、すでに、当たり前の自分ではないんです。空気に香りを混ぜて、癒しをかもし出している状態。酸素濃度を高くして、体力回復を図っている状態。        合コンで言えば、普段あまりお化粧とかあまりせず、服装もカジュアルなジーンズ系のパンツばかりの子が、メイクをバッチリ決めて、かわいいスカートを履いて挑んでいるのが、面接であり、自己分析です。もちろんいいオトコをゲットするための準備としては、間違ってないし、どうせ行くなら気合いれないとダメなんだけどね。        でも、首尾よくいいオトコをゲットしても、お付き合いを重ねていくうちに、いつもいつもメイクバッチリ、かわいいスカート、って訳にはいきません。いつしか普段どおりの当たり前の素の自分で接するようになります。でも仲良いカップルは、お互いが、素の自分をさらけ出しても別れません。なぜなら合コンの時、さらにはデートを重ねていくうちに、余所行きモードで頑張りつつも、お互いが素の自分を相手に垣間見せて、それを理解できていたからです。        集団面接や個人面接でも、合コンやデートのように、ほとんどの学生が、かなり気合をいれて余所行きモードで挑んできます。でも面接官にしてみれば、目の前の学生の素の姿をイメージしたいと思っています。だって、入社後って、毎日が現実の当たり前の日常。仕事って素の自分でしか出来得ないんです。内定をもらうまでは余所行きモード。でも内定後は素の自分モード。恋人をつくる過程をイメージすれば判りやすいでしょ?        学生サイドと会社サイドには、実はこういう点に、かなりのギャップがあります。でも学生はそれに気づいていません。だってまだ働いたことがないんだからね。        だからこそ、自己PRを作るときに、自分の手のひらを言葉に落とし込んでおいたほうが良い、と僕は思うんです。余所行きモードので、素の自分を面接官にイメージさせるための武器として。なので前にも書きましたが、自分の手のひらは自己PRのキーワードにしても良いし、しなくても良いということになります。だってどの指だって、最後は手のひらに行き着くんだからね。        色も香りもついていない、無味無臭の空気を認識するのってなかなか難しいです。でもすぐ目の前にあることは確か。これを見つけるのは、全てを肯定的に考えるということです。俺ってすごい!私ってステキ!さすが自分!みたいなね。この意識を就活中は持ちましょう。そうすると見えなかった世界が確実に見えてきますので。           まだまだつづく。      

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