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シリーズ 31 『素の自分→自信→自己PR』のつなぎ方!(手のひら理論)

自己PRに自信を持つ!
2017-04-21

 もう一人の事例です。最近ある学生とお話していて、これも「手のひら」につながるなあという印象を受けたので、ここで紹介します。彼女をEさんとしますね。      自己PRのキーワードを考える際に、多くの学生が迷う事項があります。それは一つのキーワードにに集約することができないというもの。例えば「リーダーシップがある」と言おうとしたら、いやいや自分には「引っ込み思案」な面もあるなあ・・・って躊躇してしまったり、「行動力がある」って書こうとしたら、でも「静観する」ことも多いなあって悩んだりしてしまうなんてことです。        これって、実は全部、「指」にあたる部分であり、実際には同じ「手のひら」から伸びているんだけど、じゃあ、キーワードはどの指を使えばいいのか?ってまた悩む。決して答えが出ません。        こういう場合は、いっそのこと「手のひら」をキーワードにすることもアリです。つまり「リーダーシップがある」ことや「引っ込み事案」であること、「行動力がある」ことや「静観する」なんていう行動を支配している、自分のルーツの部分ですね。        そんな都合のよいキーワードが存在するのか?って疑問に思うかもしれませんが、まあ存在するかどうか?は、最後のお楽しみにしておいて、とにかく自分の行動のルーツにある「手のひら」を探していくことは、自分軸を固めて、自分の素に自信を持つためにも重要。        「手のひら」は、必ずしも自己PRのキーワードに用いる必要はないんだけど、使ったほうが自分の心にストンと落ちる場合も結構あります。自分って確かにそうだわ!って思える瞬間ね。これは大切です。        「シリーズ09 自己PRのやり方・書き方論 26」 (←リンク)中でも書いたのですが、どんな行動であっても全ては本当の自分です。そこにまやかしの自分なんていうことはあり得ません。本当の自分ってなんだろう?みたいなことを考えてしまうと、自己PRの精度は絶対に上がってこないし、手のひらも見えません。        さて、いきなりですが、ここでちょっと問題です。学生であれば、就活を行うにあたって学校とかで、適性テストとか性格診断をしますよね?例えば、そういった試験の中で、           「あなたは組織や団体の中ではどんな役割ですか?」              って聞かれたら、皆さんはどう答えますか??             つづく。    

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