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シリーズ 32 『素の自分→自信→自己PR』のつなぎ方!(手のひら理論)

自己PRに自信を持つ!
2017-04-22

自己PRに自信を持つ!

適性テストとか性格診断で、
「あなたは組織や団体の中ではどんな役割ですか?」
 と聞かれた場合、回答に選択肢がいくつかあったとすると、迷わずこれだ!・・・っていうものを一つ選ぶことができますか?
 きっと、できないと思います。判断に迷うというかね。
「そんなこと言われても、場合によって違うもんなあ・・・。その場に、仕切る人がいたら従うし、周りが頼りなかったら自分がやるし。」
とか、
「いやあ、私は性格的に、そんなに場をグイグイ引っ張って仕切るタイプじゃないから、積極的に意見をすることはないんだけど、かといって、興味なーーーい、ってそっぽ向いてるってことはないなあ」
とかって思いませんか??
 アルバイト先では、笑顔で明るく率先して動き、周りのスタッフの信頼も得てイキイキしているのに、学校に行くと、無愛想で、あまりしゃべらず、同じクラスにいても、よく判らない・・・って印象を周りに与えてしまっている人の場合、同じ人間でも全く行動パターンが違いますよね。
 ・・・実は僕の学生時代のことなんだけど(笑)。
 まあ、ここまで露骨ではなくても、状況と展開によって、自分の出し方が変わるという経験をしている人はたくさんいると思います。ていうか、そういう人がほとんどだと思います。
 つまり、各々の行動は、「指」が異なる訳です。指が異なれば、組織や段階の中で役割を問われても、どの指のことを持ち出せば良いのか?判らないということにつながっていきますよね。
 こうなると、自己PR、特に自己PRのキーワードを探す際に、どのエピソードを使えばいいのか、イマイチ自信が持てず、自分軸が定まらず、不安が増幅していく・・・という悪循環に陥ります。
 しかし、手のひら理論で考えれば、行動の根っこは一緒。だから、こういうタイプの人は、まずは手のひらを言葉にしてみることが重要。
 「手のひら」とは、一歩手前の価値観や邪心といったもの。一歩手前だからこそ、全ての「指」の行動を支配している訳で、結果的に、パターンが違うように見える行動にも、説明がつくようになります。
 行動パターンが、状況や展開によって異なるタイプの人というのは、ネガティブ発想の持ち主が多いものです。心に意見を持っているのに、言うのがイヤで言わずに黙っていたりしている訳だから、ネガティブになるのも当然。そうすると、全ての「指」に対してネガティブ発想になり、自信が持てなくなる。
 でも大丈夫。ネガティブだらけに見える行動も、実は最大の特長であり強みということになり得ます。
いったいなぜでしょうか?

つづく。

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