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シリーズ 33 『素の自分→自信→自己PR』のつなぎ方!(手のひら理論)

自己PRに自信を持つ!
2017-04-23

自己PRに自信を持つ!

なぜ状況と展開によって行動パターンが変わることが自分の強みになるんでしょうか?     そのことを考える前に、まずは仕事の本質について理解しておく必要があります。        どんな会社のどんな仕事であれ、仕事は基本、チームで行うものなんです。もちろん個人に割り振られた担当業務はあるけれども、その仕事が一人で完結することは絶対にありません。上司に報告したり、連携部署に進達したり、いろいろですが、決して自分だけで終了するものはありません。        このことに関しては、前回の「やりたいことが見えない人へ」 というシリーズの後半で詳しく書きました。         仕事は調整業務が一番大きいシェアを占めます。調整とは人と折衝するということだし、時には自分の仕事の正当性を主張して、相手に理解してもらうような議論の場面も普通に出てきます。        調整業務は、ギブアンドテイク。そんな中で、常にグイグイ私が私が!・・・っていうタイプの人は、自らの意見と称して、KY的なとんちんかんなことでも主張したがるから、場合によっては煙たがられる。かといって、私は決められたことだけしかやりませーーん!・・・ってタイプも必要ないんです。仕事にはもちろん決まったルールや、やり方があるんだけど、常に生きて動いているから、その場その場でイレギュラーケースとして、ベストな選択をしないといけない場合だってあります。押したり引いたりするってヤツね。        ういった場合、常にその場には参加しているという、参加意識・当事者意識を持っていて、その場の空気がどういう風に流れているのか?どういう目的を持っているのか?どうやったら結論が出るのか?を常にイメージできてて、状況によって、意見を言ったほうが良いときには言うし、見守っていた方がいい場合は場に従う。そして、どんな時も自分の居場所が必ずあって、意見を言おうが、従おうが、周りもそれに納得してる。        これを「ポジショニングを意識する」といいます。        学生時代に頑張ったこととかを考えてなければいけない学生にとっては、ポジショニングを意識するということは、特にこれといって、人より秀でているような内容じゃないし、当り前のことに感じるかもしれないけど、仕事では非常に大切なものなんです。参加意識と当事者意識を常にもって、その場で自分がどういう役回りをすればいいか?を考えて実践できるタイプね。        ポジションを意識して行動できる人は、自分ではそれほどスゴいことをやっている意識はないんだけど、周りからみたら、存在感を醸し出しているものです。少なくとも、いるかいないか判らないという人間ではないということ。        そういう人は、基本的に、周囲に意見を求められるし、たまに意見を言っても、それが一目置かれるんだと思います。一目、とまで行かなくても、受け入れてもらえるはず。        ポジショニングを意識できる人で、存在感を醸し出す人というのは、学業もバイトでも、やるべきことをキッチリ確実にこなしているっていう「実績」があるものです。別に学年1番になる必要はないし、売上1番になる必要もない。でも物事を中途半端にせず、カタチをつけるという「実績」ですね。        こういった実績がが積み重なっているからこそ、周りが認めてるんです。だから、これと言った画期的な発言をしなくても一向に構わない。        というふうに、全てがつながりますよね?ネガティブでしかなかった自分の行動が、実はなかなかやるじゃん!って行動に意識が変わります。        「ポジショニングを意識する」という手のひら。これも立派な強みです。該当する人も結構いるんじゃないかな?        

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