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自分の適性ってなんだろう? 後悔の先にあるもの。  前編

自信とキッカケ!
2017-07-26

自信とキッカケ!

『自分の適性ってなんだろう?』・・・これは、就職活動を行う新卒学生でも、転職活動を行なう中途者でも、必ず一度は考えると思うんだけど、まあ、いくら考えても答えが明確に出ない、ってのが通常の人だと思います。
 元も子もないことをいうけど、適性というのは、人生のリアルタイムの瞬間では絶対にわからないものなんじゃないかなあ、って個人的にはそう思っています。少なくとも僕はそうでした。僕は至って平凡な人間で、勉強にしても運動にしても、いろんな要素が、その他大勢の似たり寄ったりだから、就活中には、自分の適性なんて全然見えませんでしたね。
 僕は中学校の時は、柔道部でした。当時、中一にしては体格がデカかったのと、たまたまクラスの担任が柔道部の顧問だったこともあり、半ば強引に(脅されて?)入部したといういきさつがあります。別に何が何でも柔道!なんて考えてもいなかったし、むしろ僕は弱虫だったので、痛いとかキツイとかってのが嫌いだったんです。その頃は見た目はワイルドでも、内面はマイルドだったから。もっと気楽な部活に入りたかった。
 でも自分で言うのもなんですが、試合をすれば、結構強かったんですよね。僕がいた階級は、軽中量級でしたが、そこでは地区では優勝したこともあるし、県でも優勝候補になったこともあります。・・・優勝できなかったけど(笑)。
 私立の高校から推薦の話もありました。でも僕は根性なかったから、そこには進学しなかったけどね。自分的には柔道は、練習もしんどいし、憂鬱でした。だから適性なんてないと思っていました。でも試合ではある程度、成績を残していたので、もし柔道推薦で高校に進学していたら、ひょっとしたらオリンピック出場?・・・まあ無理でしょうが、でも柔道に、自分なりの適性を、ひょっとしたら見出していたかもしれません。
 大学は、農学部に進学しましたが、大学時代はハッキリ言って面白くなかったです。学校でやってることに、全く興味が持てず、学校にはほとんど行かずにバイトばかりしてました。バイトは、スーパーの衣料部門での接客の仕事で、そちらは本当に面白かったです。自分の居場所もあったし、仕事に対する責任感もあったし、向上心も持てました。前向きに取り組めた。
 おかげで僕は、理系の仕事には向いてない、興味がない、だからそっちの仕事には就かない、だって適性がないからと、その時は思えました。その代わりサービス業のような接客営業にこそ、自分の適性があるのでは!とマジで思えました。
 ・・・実は現在、新規事業などの企画をして、よく営業に行くんだけど、それは実にやりがいがあって楽しいので、今思えば、その時の判断は間違ってなかったような気もするんだけど(笑)。
 しかし、僕は就活の際、適性があると判断したサービス業には目もくれず、メーカーを中心とした業界で、事務系の仕事を選びました。理由は、週末休みが良かった、からです。
 ・・・で、事務の仕事を10年以上やってきて、今も変わらず、事務の仕事も本業としてやっています。ただし会社はかなり変わりましたが。その本業をこなしつつ、一方で、その他にも色々な業務をやっているし、個人活動で、こうやって就活支援や悩み相談、最近は生意気にも恋愛相談なんかにも乗ってます。そんな恋愛の経験値は高くないのに(笑)。
つづく。

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