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シリーズ 34 『素の自分→自信→自己PR』のつなぎ方!(手のひら理論)

自己PRに自信を持つ!
2017-04-24

自己PRに自信を持つ!

これまで5人の学生の事例を挙げて、各々の「手のひら」を考えてきました。            Aさん ⇒ 「実践力」    
   Bさん ⇒ 「建設的思考」
   Cさん ⇒ 「発展的負けず嫌い」
   Dさん ⇒ 「安易に逃げない姿勢」        Eさん ⇒ 「ポジショニングを意識する」             こうやって言葉にすると、なんかスゴイ学生たちに感じてしまうけど、決してスーパー学生ではなく、みんな至って普通の学生です。就活に対しても、他の学生と同じように悩んでいるし、自分に自信がない・・・って言っていた子たち。          なんで自信が持てないかというと、繰り返しますが、普段から自分が当たり前のように行動していることは自分ではスゴイと感じないから。これって、子供の頃に生まれ育った環境、受けてきた教育、周りの人間関係等々によって着実に蓄積されてきた価値観なので、自分の中に比較する対象がないんですよね。        そんな自分の価値観が、あまりにも当たり前すぎてスゴイと認識できないので、友達や仲間の考えに触れると、どうしても自分を卑下してしまうということが容易に起こります。だから悩むんだけど。でも、こうやって言葉にしてみると、「なんだ、意外と私って悪くないじゃん?」って思えるんです。        これが本当の自己分析というやつです。        自己分析は、自分の「良いところ」だけをピックアップする必要はないし、キーワードありきで考える必要もない。だって答えは一つではないし、浮かんだこと全てが、自分を語るキーワードなんだから。そうすると友達と飲みながらバカ話をしてウケまくっているのと同じくらい、自己分析が楽しいものになります。        自己分析が憂鬱になったり、難しく感じたりするのは、本シリーズ2 で書いたように、自分を主人公にして過去を考えてしまうからだし、背伸びした自分を探そうとするから。それはすでに本当の自分ではないので、無理やり言葉にするしかなく、ちっとも楽しくないはずです。        そうやって「手のひら」を言葉に落とし込むことができたら、あとは「指」の自己PRをたくさん作ればいいと思う。キーワードはいくつあっても構わない。さらには、例えば「積極的である」と「冷静沈着である」のように、全く正反対のキーワードを準備しておいても構わない。一見、矛盾するように感じるけど、でもルーツは一緒。つまり「手のひら」は一緒だからね。
   

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