twitter facebook お問い合せフォーム

自分の適性ってなんだろう? 後悔の先にあるもの。  後編

自信とキッカケ!
2017-07-27

自信とキッカケ!

前編では、ザッと僕の今までの経験を書いてきましたが、常にいろんな選択肢があったんだけど、でも結局は、その時点で適性がある!と確信できない道を選んできたように思います。でも、ここまで生きてこれました。    ○○に染まってるって話でいうと、何でもそうですが、どんな道であれ、その道に進んでいたら、その先には適性があったかもしれません。僕は柔道で高校を選ばず、大学進学のため、高校は理数科に入学して、理系の方向を目指しました。大学は東京農工大学の農学部に合格したので、その方向に適性があったのかもしれないけど、ひょっとして、文系のほうに進んでいたら、違う自分がいたかもしれません。もちろん柔道で進学していたら、違う自分がいたでしょう。仕事選びもそうですね。転職もそう。    このように、その瞬間瞬間で、選択する事項は無限にあるんだけど、一度何かを選択してしまったら、時間は後戻りできないので、もう後には戻れません。テレビゲームのように、リセットしてもう一度、が出来ないということです。    僕は弱虫だったので、きっと柔道の道に進んでいたら、普通の高校に行っておけばよかった・・・って後悔したと思います。しかし、実際に選んだ理数科も、最初は成績が芳しくなく、違う道選んでおけばよかった・・・って後悔したことも何度もあります。    大学にしても、違う大学に行っておけばよかったと後悔したことあるし、社会人になったらなったで、理系の仕事を選んでおけばよかった・・・と後悔したことが、これまた何度もあります。僕はウジウジするタイプなので、こんなことは日常茶飯事。    このように、昔から、僕は何かを選択して先に進むたび、他に選べたであろう選択肢や、過去の自分と比べたりして、常に後悔してました。後悔してるんだから、 『自分の適性』は、他の選択肢にこそあったんだ、と考えていた、ということですね。    でも今現在、やっている仕事は楽しいし、やりがいもそれなりにある。将来こうしたい!という夢もある。だから、今の仕事に『自分の適性』はある!と言っても差し支えないと、僕は認識しています。    これって、『自分の適性』は他にあるんだなあ・・・という『後悔』が積み重なって出来上がったものですよね。面白いですよね。適性がない、と後悔したものが積み重なって伸びて行くと、それが他ならぬ、『自分の適性』になっちゃうんだから。    『自分の適性』は、どういう道に進んでも絶対に見出せます。進んだ道の先に適性があるんだから。途中は、他の道が横目に見えて、後悔ばかりするけど、でもそれはそれで構いません。後悔の先にこそ、適性が眠っていますので。    『自分の適性』は、将来、過去を振り返ってみて初めて判るもの。だから、あまり就職活動や転職活動の際には、自分の適性とは?なんて、難しいことはあまり考えず、幅広く受けまくったほうが、新たな発見もあるものです。    適性に絡めてついでに言うと、『自分のやりたいこと』も、就職活動では答えが出ないので、深く考えない方がいいです。若い時期の転職活動もしかり。これは、前にも「こちら」 のシリーズで書いたように、やりたいことは働いてみないと判らないんです。今考えるべきは、やりたいことではなく、『自分にもできること』を積み上げることが大事だから。これも、自分の適性と同じく、『自分にもできること』が積み重なって、『自分のやりたいこと』につながるからね。    就活や転職活動で、受ける会社を選ぶ基準は、僕の言葉で言うと、本音ベース、ぶっちゃけベースの「働く動機」 に合致するかどうか?だけ。これだけが唯一の選別基準です。だからこそ、働く動機を言葉に落とし込み、今の自分のありのままの素を言葉に落とし込み、面接では笑顔でハッタリをかますことが、将来、『自分の適性』に近づく方法なんですね。    

▲PAGE TOP