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人は中身!というけれど。

面接
2014-07-21

面接

 人間、見た目じゃない!中身が大事!・・・これは、正しい考え方ですよね。やっぱり人間力の高さは、デキル大人の鉄則です。

 本当の宝物は、自分の中にどのくらい経験値を増やしてきたか?という中身の充実度が、もっとも大きいものだと思う。

 しかし、これを全面的に支持するわけにもいきません。最終的には、この考え方は正しいんだけど、でも、社会においては、中身の吟味に至るためのプロセスというものが存在します。

 そもそも論ですが、人間の中身を評価するのは誰でしょう?自分自身??いえいえ、そうではないですよね。自分の人間的中身を評価してくれるのは、あくまでも他人です。
   他人といっても、家族や友達、仲間、恋人のような、すでに自分を知っている人たちではなくて、全然知らない人たちです。しかも同年代ではなく、かなり年上。価値観も住む世界も異なる。

 ・・・これがまあ、面接の場における構成ですね。

 そういう他人に自分の中身を吟味してもらうためには、相手の入り口を通過して、内側に入り込まないといけません。入り口を通過しないと、中身の吟味云々ではない、ということですね。

 相手の入り口を通過するためには、外見や服装という、見た目に関する印象って大事です。人間はまず最初に、他人を見た目や声のトーンで判断する生き物だから。

 人間は中身が大事!それは間違いないけれど、中身の議論は、相手の内側に入り込んでからはじめて成されます。門前払いだと、中身をみてくれーー!!って訴えても、聞く耳を持ってもらえません。入り口では、中身より、見た目が重要!ということですね。

 履歴書やエントリーシートの文字の丁寧さ、写真の質、そして説明会や面接の時の服装、ヘアスタイル、メイク、そして笑顔や挨拶なんてのが、どうして大事なのか?というと、全ては、相手の入り口を通過するためです。中身のレベルが高い人は、総じて、見た目もキレイで好感持てる場合が多いんだけど、中身に自信があるからといって、見た目に気を使わない人は、イコール中身がない人、といっても過言ではないですね。

 これは、合コンや出会いパーティでも一緒ですよね。最初の見た目は、その後の成功の全てを決定付けます。

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