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シリーズ 15 「自己分析の考え方・やり方・書き方論」 大学編(2)

自己分析の考え方・やり方・書き方
2017-11-14

自己分析の考え方・やり方・書き方

いよいよ大学編です。この時期がまさしく、今現在の自分です。自己分析を行うとき、少なくとも僕と一緒に行うときに、いつも学生にお願いしてるのは、
「楽しんで思い出しながら書いていこう!!しかも文章をまとめようと思わず、ダラダラと書いてみよう!」
という点です。ここが一番重要だと思っています。
シリーズ「自己PRのやり方論14」 の最後に書いたのですが、自己分析の最も効果的な方法は、ブログやmixiの日記、またメールの履歴のように書いていくことです。自己分析が価値観の把握なんだから。
書き方はダラダラモードで自由なので、例えば入学式のことを思い出せなければ、そんなのはスルーして構わない。ただ、決してやってほしくことは、「入学式」「友達」「部活」「サークル」「バイト」みたいに、初めから項目に分類して自己分析をしてほしくないということです。
 人間の行動というのは、全て線でつながっているし、一貫性があります。友達は友達、バイトはバイト、サークルはサークル、というふうに、場面場面で別の人になることはあり得ないんです。
 いやいやそんなことはないぞ、自分は学校での振る舞いとバイトでは全くキャラが違うんだもん・・・っていう人も中にはいると思います。こういうことはもちろんありますよね。僕だって、学校での自分とバイトでの自分とでは、全く入れ込み具合が異なりました。学校では無愛想でなんか怖い・・・みたいな印象を持ってたクラスメートが多かったと思いますけど、バイトではイキイキ明るくて、楽しそうに仕事をしているお兄さん・・・って印象だったんじゃないかな?
 こういうことはごくごく普通です。ここで勘違いしてほしくないのは、そういう場面によるキャラの違いは、自分の興味や周りの人間関係に影響されて、最終的に出てくる表面上の姿、ということであって、根底にある価値観は違うはずが無い、ということなんです。難しいですかね?

つづく。

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