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月曜の朝が憂鬱な新入社員の人へ。

社会人以降で輝く!!
2018-04-08

社会人以降で輝く!!

 僕は、26歳になる歳まで理系の学生をやっていました。親にはざんざん苦労をかけましたが、いちおう、社会人になることはできました。      社会人になったら、今度は法律を扱う部署に配属になりました。26歳にして初めて触れる法律の世界は、今までの自分の価値観とは全く異質で、理解不能。加えて、会社という世界も今まで触れてきた世界とは異質。電話応対や、事務用品の扱い方、上司や他部署の目上の人に対する言葉使いや接し方など、うまく対処したくてもなかなか出来ず、先輩社員に注意されてばかり。常にビクビクと周りを伺う日々で、ストレスばかり溜まる。        最低限のビジネス対応もできず、法律のこともわからず、上司ともウマが合わずで、足を引っ張るばかりだし、目の前に積まれた契約書とかの書類も意味がわからず、内容の判断ができないし、自分の存在は会社に必要ない、とスッカリ萎縮していました。この先、俺の人生はどうなるんだろう・・・って不安ばかりでした。        自分のやりたいことは他にあるんじゃないか?実は、本来いてはいけない会社に入ってしまったんじゃないのか、って悶々とするばかり。毎日会社に行くのが憂鬱でした。        今、新入社員の皆さんで、当時の僕と同じような気持ちに陥っている人は結構多いと思います。仮に、辞めても許されるのであれば、真っ先に辞めるのになあ・・・でも辞めてもその後どうしたらいいのか判らないしなあ・・・って考えてはいませんか?        時間というのは偉大です。今はどんなに辛い日々でも、確実に自分の存在を認められるようになっていきます。あれほど気が重くなった電話応対も、上司や目上の人との折衝も、平気になっていきます。僕もそうでした。        そして今、僕は仕事が楽しいし、意義も見出せてる。法律にドップリ漬かった仕事ではないけれど、でもその仕事だって、その当時を途中で辞めずに踏ん張ったからこそ、その延長線にあります。仕事に広がりは出来ました。仕事で新しいことにも取り組めるような存在になってきました。社会人としての商品価値もついてきました。でもそれは、新入社員の頃、ストレスを抱えながらもこなしていた仕事の経験が少なからず活きています        辞めるのも間違いじゃないです。辞めることが逃げることだとは僕は思いません。この世に何百万とある会社や、たくさんの職種で、何も判ってないのに、就活によってたった一つだけ選びなさいと言っても、その選択に自信なんか持てるはずがない。働くことによって判ることもあるんだから、方向転換することもアリだとは思う。        ただ、勘違いしてほしくないのは、新卒で入った今の会社の辞めるのは、決して間違いじゃないんだけど、次に選ぶ会社には、正しい間違いはあるってこと。次の会社選びは本当に重要になるし、失敗したら後がない!と思ったほうが現実的です。        まあそれはともかく、辞めるのは間違いじゃないけど、僕は辞めるという選択はしなかった。それは勇気がなかっただけで、決して前向きな理由ではないけど、とにかく辞めなかった。でも僕にとっては正解でした。業務の知識はもちろんだけど、組織の中で生きるということ、立ち振る舞うと言うことを、身体で学ぶことができました。そしてそれが39歳を目前にした今、それら経験が活きていると実感できるんです。        新入社員の皆さんで、今現在、電話応対の不備で指摘されたり、仕事が遅いと怒られたり、何度同じこと言わせるの?と注意されたりして、凹んで凹んでどうしようもない心境になっている人は、今の状態は、ある意味普通なんだと思って、踏ん張った方がいいと僕は思います。頑張ろう!!        

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