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例えば、エステの仕事はやってもいいけど、ネイルはちょっと・・・の本質を考える。

業界研究(職種研究編)
2017-03-18

業界研究(職種研究編)

「私は、エステは興味あるんだけど、ネイルとかは嫌なんだよねえ」    
就活を行う若い子と話していると、よくこんなセリフを聞くことがあります。        仕事というのは、どんな分野でも、どんな会社でも、最初は修行時代。だから楽しいより辛いことが多いので、できるだけ自分が興味ある事業を行っている会社に入社するほうが、長続きする可能性が上がる、ということは一理あります。        会社の構造というのは、ある意味簡単で、自分のところで扱っている商品をどのように売っていくか?という、販売戦略と営業スタイルは、会社ごとによって異なりますが、それは会社の表面上の話で、内部に行けば行くほど、つまり売った後、収益や利益をどうやって管理して会社を維持発展させていくか?を司る仕事は、言ってしまえば、どこの会社もどこの業界も同じです。合理的・効果的にすべく、やり方や方法論は会社によってマチマチかもしれないけど、構造は一緒。        なぜこれを断言できるのか?というと、僕は色んな業界で、管理の仕組みを作ってきたからです。どこの業界、どこの会社に行っても、営業スタイルを理解して、それにあったやり方を模索はしますが、仕組みつくりの根底は一緒の理屈で通用するんですね。        このことに関して言い方を変えてみると、営業スタイルが同じ会社であれば、表面が違って見えるけど、構造は同じである、いう風に言えますね。        エステとネイルは、誰に売るか?これは個人に売ります。何を売るか?これはサービスを売ります。スタイルはどうか?基本は単発売り切り型です。会員等になってもらえれば継続フォロー型に転換しますが、それも一緒。そして売るまでの期間は、数時間で終わるんだから短いです。        消費者視点だと、エステとネイルは異なって見えますが、売る側に回ると、どっちも仕事のジャンルは一緒なんですね。だから理屈で言うなら、エステが興味あればネイルだって仕事としては、興味持てるはずなんです。        業界研究、企業研究の入口は、このように考えていかないと、絶対に区分も整理も出来ません。ここでネイル業界を受けるのは、決して妥協ではなく前向きな選択ということになります。        そしてこうやって営業スタイルによって、受けてもいいかな、っていう業界を選んだ後に、個別の会社を受けるかどうか?というのは、労務環境 に興味が持てるか?という事項になっていくわけです。例えば、お給料の問題とか勤務地とか、福利厚生とかを比較して考えるってこと。これが正しい業界研究の方向性ね。        そして労働環境に自分がハマりそうか?を見極める判断基準が、「働く動機」 というわけです。業界研究って全然難しくないんですよ。簡単だし、楽しんで出来るんです。     その会社の営業スタイルの分類    ↓ 労務環境の吟味    ↓ 選別基準は働く動機         ということですね。    

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