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シリーズ 24  「業界研究のツボ」  職種研究編

業界研究(職種研究編)
2018-01-02

業界研究(職種研究編)

職種研究と称して、ここまでいつものようにダラダラと書いてきました。


・・・結局、営業センスの話と営業職の話しかしなかったけど(笑)。


 でも営業センスの理解と体得、それに営業職の把握は、皆さんが将来、どんな仕事をしようが、必ず必要不可欠であるからこそ、それに絞って書いてきました。


 何度もいうように、営業を直接行わない仕事であっても、営業センスは絶対に必要です。事務だって技術だって人を接しない仕事なんて会社にはないんだから。


 加えて最近は、会社の業務提携や技術支援などの、企業間交流も活発になっているし、そういった友好的な関係以外にも、盛んに企業同士で買収・合併が行われている時代です。だから自分の会社の人間以外のメンバーと折衝・交渉しないといけない場合だって多々あるし、その場合は、自分のエゴだけ出してもうまくいきません。


 自分の価値感や仕事感、研究技術職であれば自分の専門スキルや腕なんかに自信を持つのはいいことですが、固執しても意味がない。少なくとも人事評価は高くありません。そこには営業センスの「コミュニケーション力」・「コンサルティング力」・「プレゼンテーション力」の3要素が求められていくと言う訳です。


 職種研究としては、管理部門の説明は、「こちら」
のシリーズで書きました。今回は営業職について書きました。実は後、残っている部門があって、それらは社長直轄部門職と研究技術職、業界ごとの専門職です。ただそこを書いているとシリーズが長くなりすぎて、書いてる本人も飽きてくるので、ここで一旦締めたいと思います。




 会社の仕事というのは、売上があってナンボ、利益を出してナンボ、の世界。だから営業部門は常に数字のノルマを追っているし、売上を上げるという意味では会社を背負っています。そして背負ってる分、会社の風土や文化に営業部門の空気が色濃く反映されるものです。


 どういう業界、どういう会社に入社するにせよ、営業部門の理解、さらには営業センスは基本中の基本。職種研究は営業職の研究をするんだ!という意識で、これからやってみてください。


 今までは漠然としていた業界研究も、このシリーズ中、「本シリーズ7」
で書いてきた流れでもう一度行うと違った目で見つめることができると思います。試しにちょっとやってみてくださいね。

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