twitter facebook お問い合せフォーム

シリーズ 27  「業界研究のツボ」  労務環境編

業界研究(労務環境編)
2018-11-07

業界研究(労務環境編)

 最後に、商社の一般職について簡単に触れておきます。
 一般的な商社の場合、営業アシスタントとしての一般職採用が行われています。商社の一般職の場合、どういうキャラが求められるのでしょうか?
 通信業界や金融業界でも一般職採用がありますが、同じ一般職という名称でも、それぞれ求められるキャラは違います。
 さらには金融業界も、銀行や証券、保険等々いくつかのカテゴリーに分けられ、各々の一般職の適性も異なってきます。
 商社の一般職というのはほとんど全ての場合、営業アシスタントです。ペアになった営業マンの補佐に回る仕事。日夜外を飛び回っている営業マンのスケジュール動向を押さえたり、プレゼン資料や見積書等の書類を作成したり、あとは連携部署との調整を行ったり、という風に、コミュニケーション能力と折衝能力が意外と問われます。
 ペアになった営業マンの仕事がスムーズに進むように事前根回しもいるでしょうし、時には営業マンの尻をたたいて仕事させる役も。営業マンが自分勝手な人間だったら、仕事の鬱憤も溜まるかも。そうすると他のアシスタントの女性と愚痴の言い合い大会もあるかな(笑)。
 ただ勤務時間は比較的キッチリしていて、繁忙期以外は残業もそれほどありません。自分の時間の方を大事にしたい!っていうヒトや、社販でブランド物を安く買いたい!なんていうヒトは商社の一般職に就けば、ハマる可能性大。
 一般職は、ノルマもないし、仕事もそれほどハードじゃないし、楽かな!?って思ってる人も多いかと思いますが、やはりそこは、お給料をもらって仕事するわけなので、それなりに辛いこともあります。
 一般職についての見解は、過去にこういう記事も書いたことがあるので、よければ読んでみて下さい。

 シリーズ番外編  一般職での「できること」の先にあるもの 前編
 シリーズ番外編  一般職での「できること」の先にあるもの 後編

 

▲PAGE TOP