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シリーズ13 「企業研究のツボ・やり方論」 22  企業研究の「縦」と「横」 その1

企業研究のやり方
2012-12-15

企業研究のやり方

これから本格的に企業研究をやろう!と考えている学生のために少しだけ。
 企業研究をどうすればいいのか?あまりにも漠然としずぎていて、どうすればいいか判らない・・・という相談を受けることがあります。確かに社会を全く知らない学生に企業研究をしなさい、と言ってもこれは難しいですよね。
 一般論としての企業研究には、「縦」「横」がある、と僕は思っています。「企業研究6」 で、マトリックスで考えるという方法論を書きましたが、今回の縦横は、その手前のステップの話です。
 日本に会社はたくさんあります。名前を言えば誰でも知っているような有名大企業から、中小零細企業までを合わせると、300万社以上とも言われています。そんなたくさんの企業は、国が定めた一定の基準によって、業界区分に分類されて、そこに属しています(「企業研究7」 参照)。
 僕が考える「横」はいわゆるこの業界区分です。業界研究の情報は、比較的手に入りやすいはずです。市販の本でも、業界研究をテーマにしたものがたくさん売られていますよね。今、本屋さんで就活関連のコーナーにいくと、まず間違いなく業界研究の本が売られています。こういった本を手に取って、何となく目を通してみるのも勉強になるので積極的にやってほしいと思います。
 一方、「縦」はなんでしょう?僕の考える「縦」は会社の規模です。簡単に言うと、大きい会社か小さい会社か?って意味です。
 業界研究と会社規模。この2つからイメージしなくてはいけないものはなんでしょうか?

つづく。

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