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シリーズ 14  「採用スペックをぶっ飛ばせ!」 面接を恋愛と同じにするには?

採用スペック
2018-01-22

 前回までの記事で、企業ごとの採用スペックには多種多様であるけれど、それって所詮は、会社サイドの都合であり、思惑。そんなことに学生サイドが振り回されることは意味がなく、だったらいっそのこと、


会社本意の採用スペックなんか、就活中は忘れてしまいましょう!!


 というスタンスでいきましょう!ということを書きました。採用スペックなんて、考える必要なんか全く無し。やるべきことは、ただただ自分の素を出しまくる。例え落ち続けても、エントリーしまくればいい、という考え方です。


 ここで、あらためてなぜか?ということを考えてほしいんです。この真意が判れば、就活がツライながらも楽しくなるから。


 というのは、採用スペックを忘れてしまえば、面接は恋愛と一緒だという理屈になるからです。だって面接と恋愛の違いは、採用スペックがあるという理由だもんね。


 好きになった人に、告白しまくってフラ続けると、そりゃ憂鬱だし、自信喪失もしてしまうでしょうが、でも自分のことが伝わったのであれば、相手からすれば、自分とお付き合いできない別の理由があるんだから仕方ない。単なる感情面の行き違いであれば、頑張ってアピールしているうちに、名誉挽回も出来るかもしれませんが、Aさんのように、Aさんサイドの邪心があって付き合えないということであれば、付き合うと後で後悔します。後悔というか、健康体でいられなくなる。肉体的にも精神的にも、です。





「俺と付き合ってください!」


「えーーー?私と?申し訳ないんですけど、貴方とはお付き合いできないな」


「でも、やっぱり好きなんで、どうしても付き合ってほしい!お願い!!」


 ・・・なんて強引にお付き合いが始まったとして、付き合い当初の、相手に対する気持ちがアツいうちは、相手に多少キツいことを言われても、モチベーションが保てますが、だんだん熱が冷めてくると、ケンカが絶えなくなってくる。


 熱が冷めない場合であっても、相手が明らかにその気がないのに、無理して付き合っていこうと頑張ってもあまり建設的ではないし、ましてや、「俺のこと捨てないで~~!!」って懇願するようになったらもう見るに耐えません。


 これって、好きな人に告ってOKをもらうということにゴールを置いていると、起こってしまう現象です。相手が嬉しそうに喜んでOKと言っているのか、あまりにも強引に迫ったので、相手がしぶしぶOKと言ってしまったのか、本当は見極めた方がいいんだけど、それができなくなる。まあ気持ちはよく判りますけど。モテナイ男の気持ちは痛いほど判るなあ(笑)。


 大切なのは、お付き合いした後です。告るまで、一つのイベントであり、うまくいけばおめでとう!振られてしまったら、ショック!っていう、非日常の世界。でも付き合ってから以降は、毎日の生活レベルの話になってきます。まさに就活と一緒ですね。




つづく。

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