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シリーズ 16  「採用スペックをぶっ飛ばせ!」 落ちた会社にリベンジは?

採用スペック
2018-01-24

お付き合いする彼氏の要件として、価値観や趣味が合うとかっていう要件とは別次元で、


「私に毎月お小遣い10万円をくれる人」


 という要件を隠し持っていた女子大生Aさん。そんなAさんのことを大好きになってしまったyansonoさん。この2人のその後の対応を考えてみます。


yansono 「Aちゃん!こんな俺だけどどうかお付き合いしてください!」


Aさん  「・・・ごめんなさい、お付き合い出来ないの・・・。いいお友達でいましょう」


yansono 「えーー!!マジでーーー!!がーーーーん・・・」


と、お小遣い3万円しか持っていないyansonoさんは見事にフラれてしまいます。




これが面接の場合だと、


yansono 「是非とも御社に入社させて下さい!お願いします!」


面接官A 「うーーーん。申し訳ないですが、他社でのご健闘をお祈りしております」


yansono 「えーー!!マジでーーー!!がーーーーん・・・」


 という感じですかね?最後は同じですね(笑)。それにしても恋愛も面接もフラれまくるyansonoさんは可愛そう(笑)。いいトコなしですな。


 さて、問題はこの後です。一般的に企業が学生をふるいにかけて選別していく場合に、不合格にしてしまうパターンとしては、総じて以下の2つの理由しかありません。





①「イマイチ判断つきかねる人」であると認識されてしまった。


②採用スペックにハマらないと認識されてしまった。




 この2つ。面接で落とされたという結果だけみれば、どっちの理由であっても関係ないのですが、今後の就活の進め方という意味で言うと、①と②は解釈の次元が全く異なります。


 ここでちょっと話を変えます。この時期は特に多いのですが、よく学生から、


「この前落とされてしまった企業なんですが、自分の本来の姿が発揮できなかったので落ちてしまいました。でも、志望度が高くて、どうしても諦め切れないので、もう一度受けさせて下さい!ってお願いしても大丈夫なんでしょうか・・・?」


 なんていう相談を受けることがあります。これって気持ちは痛いほど判ります。この手の相談に対して僕がいつも言う回答は、


「納得できなかったんだったら、ダメ元で気持ちをぶつけてみてもいいけど、ダメでも凹むなよ。」


ってモノです。回答自体は至ってオーソドックスなモノ。でもこの回答の意図というか、本質って判るでしょうか?


 これはあくまで一般論ですが、もし落とされた理由が①であれば、再チャレンジは可能かもしれません。これは企業サイドのその時点の本音にも左右されますが、とにかく①の理由で落ちたのであれば、リベンジできる可能性はあるでしょうね。


 ちなみに企業サイドのその時点の本音というのは、予定していた学生の採用数を予定通り確保できてないとか、そういう思惑です。


 でも、②の理由で落ちたのだとしたら、恐らくリベンジできる可能性は低いでしょう。門前払いの可能性大。でもこの場合は決して凹む必要はないんですよ。むしろ堂々と自慢してほしいくらい。


続きます。

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