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シリーズ 17  「採用スペックをぶっ飛ばせ!」 イマイチ判断つきかねる人

採用スペック
2018-01-25

採用スペック

面接官が不合格にしてしまう2つの要因。





①「イマイチ判断つきかねる人」であると認識されてしまった。



②採用スペックにハマらないと認識されてしまった。




 このうち、①については自己PR自体をもう一度練り直して考えていかないといけません。新卒採用はポテンシャル採用。つまり推測の世界。ということは、今の時点の人物像とキャラが出来るだけ詳しくイメージできないと、面接官の頭の中では、来年以降の成長に結びつけることができにくい、ということになります。


 推測の世界というのは、あくまで来年以降の人物像の話。今の時点の人物像とキャラは、推測ではなく実物等身大。


 「イマイチ判断つきかねる人」というのは、今の時点の人物像とキャラまでもが推測の世界になっているということ。現段階のキャラが推測であれば、来年のキャラは、もっと推測になる。これは判断する基準や土台がぐらついてしまっているということ。これではとても怖くて、面接官としては内定を出せない。


 要は、自己PR自体を見直していかないと、抜本的な解決にはつながらないということになりますよね。①の理由で落とされ続けてるように感じる人は、「自己PRのやり方・書き方論」
を参考にしてみてください。


 逆に言うと、自己PRさえシッカリ固まれば「シッカリ判断できる人」になるので、合格できる可能性が上がる。そこまで出来れば、再チャレンジは可能だし、リベンジも可能でしょう。


 ただし、会社の仕事というのは「計画と実行」です。なんか政治家のスローガンみたいですが、これはビジネスの世界にもつながるポリシー。内定を出すまでのスケジューリングも、基本的には事前にほぼ固まっています。


 いくつかの選考ステップの過程で、学生を絞り込んでいき、最終的な内定者まで絞る。一つの選考が終われば、後ろを振り返る時間はあまりありません。業務を効率的に進めるためにも、常に前を見ています。だから落とした学生のことを考えるより、残った学生の誰に内定を出すか?に時間を費やすことが多い訳です。


 落とされた学生本人らからすると、何とか今一度チャンスを!っていう気持ちでいっぱいでしょうが、会社サイドからみれば、その学生は、選考から漏れた多くの学生の中の一人。そういう状況下で会社サイドに後ろを振り返らせるのは、自分の熱意以上に、運とタイミングが必要であることを理解しておいてください。


つづく。

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