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シリーズ 18  「採用スペックをぶっ飛ばせ!」 内定と入社は別世界!

採用スペック
2018-01-26

採用スペック

 次に「②採用スペックにハマらないと認識されてしまった」です。②の場合はまず大前提として、自己PRは問題ない場合が多いです。つまり今の時点の人物像とキャラはシッカリと伝わっているということです。面接官もイメージできています。


 ただ、自己PRも問題なく、面接官も人物像とキャラをシッカリとイメージできているからこそ、この場合はリベンジしない方が、長い人生を考えると有意義だと思います。


 今の時点で、フラれた会社にどうしても入社したい!と考え、もう一度受けさせてほしい!と懇願したい気持ちは痛いほど理解できますが、そこをグッとこらえてほしいですね。そうまでして入社する価値が、少なくとも自分自身に焦点を置くと無いからです。


 採用スペックにハマらないと会社が認識したということは、言い方を変えると、「ウチの会社には合わない」と認識されたということです。そういう理由で落とされたとすれば、それをプラスに考えてほしいと思います。合わなかったのはたまたま。自己PRはシッカリ固まっているんだから、自分の素を扇の要にして、どんどん会社を受けていけば、合う会社はきっと他に出てきます。


 ということで、やっとAさんとあわれなyansonoさんに戻るんですけど(笑)、Aさんにフラれたyansonoさんが、Aさんのことをどうしても諦め切れずに、後日こういう風に言ったとしたらどうでしょう?


yansono 「Aさん!一度は諦めようと思ったけれど、でもどうしても諦めきれないんだ。」


Aさん  「えー、でも・・・。yansonoさんのことは本当に大好きよ。それは信じてね。・・・でも、yansonoさんは・・・」


yansono 「判ってる。人から聞いたけど、Zさんは、毎月10万円ほしいんだよね?それもジックリ考えた。俺は、今後、小遣いの他に7万円、バイトとかして稼ぐよ。そのバイト代をあげる。だから付き合って!!」


Aさん  「ホントに!?・・・わかった。ありがとう。じゃあお付き合いしましょう!」


 yansonoさんの熱意が見事に通じ、とうとうAさんとの交際にこぎつけました。yansonoさんは嬉しくて溜まりません。だって、兼ねてから好きで堪らなかったAさんとお付き合いすることができるんだから。


 面接でいえば、一度落とされた会社に再チャレンジして、内定をこぎつけたようなものです。これは本人にしてみれば、まさに絶頂。思わずmixiの日記やブログなんかで、ハイテンションの記事を書いてしまうでしょうね(笑)。


 友達たちもみな、口を揃えて、おめでとう!よく頑張った!のオンパレード。それに対して、yansonoさんは、ありがとう!これから頑張ります!と感動口調でコメント返し。本当に嬉しさのあまり、興奮してアドレナリンが大量に放出!!でしょうね。


 「告ってオッケーをもらう」ということは、「内定をゲットする」ということと同じ。特に一度フラれてしまった女の子や企業に再びアタックして、リベンジできたっていうのは、まさに武勇伝です。大いに誇っていいことだし、自信を持っていいことであるとも思います。


 ただし、イコール「幸せな日々」につながっていくか?は、別物。ていうか、きっと不幸になってしまうでしょう。結果的にはリベンジするんじゃなかった・・・なんてことになる確率が非常に高いんです。


「告ってオッケーをもらう」
「内定をゲットする」


 ということと、


「その娘とお付き合いする」
「その会社に入社して働く」


 ということは、全く別の世界の領域です。


つづく。



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