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シリーズ 3  「短所は原石! キーワード探しはボケとツッコミの法則」

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2018-02-09

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 突然話題が変わりますが、僕はお笑いが大好きなんです。過去に何度か書いたんですけどね。
 僕が小学校の頃ってのは1980年代初頭。この時期に、漫才ブームというのが巻き起こり、今のビートたけしや、島田紳助などが若手漫才と言われて台頭してました。漫才師ではないけれどに明石家さんまもピンで出てきた頃でもあります。島根の田舎でテレビを観ながら、子供ながら腹を抱えて笑い転げてた記憶があります。それが高じて、大学生になって東京に行っても、よく大阪のなんば花月(今はNGKですけど)まで吉本新喜劇を観に行ってました。
 社会人になってからも、寄席に行ったり、新宿のルミネ・ザ・吉本に行ったりしてます。客層が若いので、最近はちょっと敬遠してるけどね。あとは小劇団の舞台とか。なかなか面白いんです、これが。
 そんな中でも、昔から漫才が大好き。しゃべくりだけで他人を世界に惹き込んで笑わせるのは、コントより大変だと思います。しゃべりという意味では落語も好きですが、スピード感は漫才には敵いません。もちろん落語には落語の良さってあるんだけどね。
 まあ、僕のお笑い論を披露するのが目的じゃないんだけど(笑)、漫才の醍醐味に、ボケと突っ込みという話術がありますよね。その中で、ボケの方が自分の言動を正当化しようとして、すかさず突っ込みの方に否定されるパターンがあります。例えば、こんな感じのネタ。

突っ込み 「お前は、なんでそんなにいっつも暗いねん?」
ボ  ケ 「誰が暗いねん?俺は昔から100ワットの松本って言われとるんや。」
突っ込み 「誰が100ワットやねん!じゃあお前、そんなに明るいなら、あれ止めてくれ。」
ボ  ケ 「何をやねん?」
突っ込み 「ビルの陰に隠れて、歩いてる女の子見ながら黙って、ニヤニヤ笑うやつ。」
ボ  ケ 「何言うてるねん、あれは世間の女の子に俺の明るさを分けてあげようと、笑顔でテレパシー送っとるんやないか。」
突っ込み 「アホ!!それを世間では、暗いって言うねや!!」

 ・・・ちなみに、このネタ、前半の方は、むかーーしむかし、ダウンタウンが若手真っ盛りの頃、やってたネタをパクって勝手にアレンジしました(笑)。そういえば関係ないですが、当時はコンビ名もダウンタウンではなく、「ひとし・まさし」っていう名前だったけど(笑)。知ってる人いるかな??
 ・・・まあいいや、このボケと突っ込みのパターンって一般的ではありますが、実はこの会話の中に、短所を短所としない大きなヒントが隠されているんですが・・・判るかな?
つづく。

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