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シリーズ 5  「短所は原石! キーワード探しはボケとツッコミの法則」 自分を褒める

自己PRのキーワード
2018-02-11

自己PRのキーワード

自己PRのキーワード探しは、突っ込みの際に、自分を褒めることである・・・これがコツといえばコツですね。
 で、同時にこれが結論になってしまうので、ここで終わってもいいんですが、それではあまりにも消化不良なので、しばらく続けます。
 自分を褒める・・・言葉で書くと、実に簡単に聞こえるんですが、でも実際にはなかなか難しい。学生はプライドが高いので、どこかしら自分はやればデキる子って思ってるんだけど、でも一方で周りの目もメチャメチャ気にするから、ひけらかすのも苦手。だから自分を落とすことは意外と平気で出来るけど、自分を褒めることは出来ないんです。
人前で、
①「俺って、こんなこともできないダメなヤツなんだよなあ・・・」
って自分を落としてみても、周りの友達は、
②「そんなことないって!お前はメチャメチャ頑張ったよ、俺たちじゃとてもあそこまで出来っこないよ!」
 ってフォローしてくれます。フォローしてくれるとある程度判っているからね(笑)。逆に、予想外に誰もフォローしてくれないと、かなり凹むことに(笑)。
 しかし、逆に「俺ってスゴイヤツなんだぞ!」ってひけらかすのは、友達を失ってしまう危険性もあるし、逆に、「全然スゴくないんじゃない?」って言われてしまったら、って考えたりすると、とてもコワくて言えません。学級委員に立候補したいんだけど、誰も投票してくれなかったら恥ずかしいので、周りの推薦を待つ・・・みたいなイメージ。
 このように、自分を褒めろと言っても、今までやってきたことがないので、なかなか出来ないのも事実。でも自己PRのキーワードを考えるときは、誰も周りの友達に迷惑はかけません。一人ジャイアン状態(笑)。
 だからこの際、自分を大いに褒めちぎってみよう!と考えてみましょう。心配しないでも、褒めちぎった内容の自己PRを読んだり聞いたりするのは、友達じゃない人、つまりは面接官。面接官を失っても・・・友達じゃないからいいでしょ(笑)?面接官を失っても、会社に内定もらえればいいんだしね。
 「自己PRのやり方・書き方論」 では、邪心こそ大事であると書きましたが、自己PRのキーワードには、邪心はどうでもいいんです。表に出てくるキャラの方を重視しないといけない。邪心を踏まえて、次のアクションを言葉にするのが自己PRだからです。
 上の会話の例で言うと、①は邪心。つまり自分がいつも考えている自分像。でも実際に、表に出てくるキャラ、つまり他人から見えるキャラは②。だから、自分で自分のことを、「よく頑張った!自分!」って褒めること、この領域で自己PRのキーワードを考えていく必要がありますね。
 うーーん、抽象論ばかりでごめんなさい。つづく。

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