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「短所は原石!キーワード探しはボケとツッコミの法則」 他人基準と自分基準1

自己PRのキーワード
2018-03-03

自己PRのキーワード

 就活を楽しくワクワク感を持って進めていくために、自己PRに自信を持つことは不可欠なんですが、人生経験や社会経験に乏しく、自分の軸というものが確立できず、よって精神的に不安定になってしまうのが学生の姿。だから自己PRを考える際、どうしても、「自分の短所」という存在がひときわ大きくクローズアップされ、振り惑わされてしまいます。
 僕は今までブログを通じて、「自己PRのやり方・書き方論シリーズ」「自己PRに自信を持つ!シリーズ」 などで、短所は自分の悪い部分ではなく、立派なアピール要素だということを書いてきました。
 短所というのは、よく「長所と表裏一体」って言いますよね?長所と短所の根っこは同じということから言われる話なんですが、でも、これを実感できない人は意外とたくさんいると思います。
 心理学とかの難しい話をするつもりはないし、第一、僕は心理学勉強してないので判らないけど、人間っていう生き物は、「心」を持っていますよね?その「心」にも内と外の世界があって、外の世界は他人と共有できますが、内の世界は他人との接触は不可能で、自分だけの世界になっています。
 「長所と短所が表裏一体」という真理が実感できないのは、この「心」の内の世界が大きく影響しているからだと僕は考えています。
 人間の行動っていうのは、内から外に対してアクションを起こします。自分だけの世界から、他人の接点のある世界に向けて。例えば、僕が就活相談に乗っている女子大生Aさんに対して、
「Aさんはホントに可愛いなあーー。俺の彼女にしたいなあ。でも歳の差があるし、Aさんは振り向いてくれないだろうなあ・・・?じゃあ何か振り向かせる手立てはないかなあ?そうだ!!就活の相談に乗ってやろう!・・・いやいや、それはダメだ。俺は何を考えているんだ・・・」
 っていう内の心を持っているとするでしょ?・・・もちろん仮の話ですけど(笑)。で、僕はそういう邪心を持って、Aさんに接するわけです。するとAさんは、
「yansonoさんって、なんで見ず知らずの私みたいな小娘なんかの相談に乗ってくれるんだろう?頼りになるわあ。本当に優しくてステキでかっこよくて紳士で、惚れちゃいそう・・・」
 って思うかもしれませんよね?・・・しつこいけど仮の話ですよ(笑)。
 この場合、【就活相談】という事項で考えると、相談に乗っている僕としては、
「俺って、なんてヤラしくて卑怯な奴なんだ。立場を利用してAさんを口説こうとするなんて。」
 ・・・って、葛藤してるんだけど、当のAさんは、
「yansonoさんって、頼りがいがあって優しい」
 っていう印象が先立つことになりますよね?だって、僕の心の外の世界では、Aさんにアドバイスしたり励ましたりしてる、その行動にAさんは触れているわけだから。Aさんには僕の心の内の世界は永久に判らないんです。

つづく。

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