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シリーズ 1  「志望動機はホントに重要なの?」 はじめに

志望動機の考え方・書き方
2018-09-03

志望動機の考え方・書き方

このブログでは、就活に関するテーマ、特に会社サイドの意向や思惑という観点から、今までシリーズモノと称して、いろんなことを書いてきました。
 右側のカテゴリーをご覧いただければ判ると思うのですが、自己分析、自己PR、エントリーシート、集団面接、個人面接・・・などなど、各々の選考ステップに沿って書いてきたつもりです。
 しかし、一つだけ採用面接において非常に大きいシェアを占めるにも係わらず、今まで一度も書いたことがないテーマがあります。
 それは「志望動機」です。
 志望動機は、自己PRと並んで、就活での両横綱ですよね。一般には、多くの企業で聞かれる項目だし、だからこそ多くの学生が考えに考えて、準備するものです。
 でも僕は敢えてこれまで志望動機について掘り下げてきませんでした。ではなぜ、ここまで志望動機について触れてこなかったのでしょうか?
 実は、2005年8月4日に、「志望動機って??」 (←リンク)っていう記事を書いたことがあります。もうかなり前になりますが。僕が、志望動機に関して触れなかった理由がここに書いてあります。
2つほど抜粋すると、 「志望動機に関する認識ほど、候補者側(特に新卒)と会社側との温度差があるものはないから」
「明確な志望動機を学生の時点で明言できる人なんてほとんどいないし、自分の適性や本当に志望している仕事は働かないと見えてこない。比べる対象がないから」  ということでした。つまり志望動機は、一般論で説明しにくい領域、という見解なんですよね、少なくとも僕の場合は。
 ただ、そうは言っても、やはり志望動機に頭を悩ます学生が多いのも事実。ということで、ようやく重い腰を上げて、志望動機に関して、書いていきたいと思います。
 ただし、あくまで書けるのは一般論であり、さらに言うと、一般論の表面に関することです。逃げてる訳でもなんでもなく、志望動機は会社ごとに考え方が異なってくるので、そうならざるを得ないんですよね。
 今回のシリーズでは、前半で志望動機というものを会社サイドがどう捉えているか?ということを説明し、その後に志望動機を作成する上での構造論、文章構成などに軸を置いて書いていこうと思います。

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