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シリーズ 6  「志望動機はホントに重要なの?」 通過ステップの学生の選別

志望動機の考え方・書き方
2018-09-09

志望動機の考え方・書き方

ここで自分で書いてきて、ちょっと気になったので念のため。
 ここまでの記載表現って、捉え方によっては、『通過のステップでふるい落とされるのは本当にダメな学生』みたいな印象を与えてしまっているんじゃないか・・・?って勝手に心配しています。
 実際にESや集団面接で、ふるい落とされる学生も大勢いると思います。そうすると、自分は本当にダメや人間なのか・・・って凹んでしまうかもしれませんが、これは、たまたまその会社に合わなかっただけで、世の中には会社は他にもたくさんあって、必ず自分の人物像とキャラがハマるところがあります。受験では試験のデキが悪いと、どこの大学も受からないかもしれないけど、就活の合否と受験の合否は、そもそも論として評価の基準が違うんだということを絶対に理解してください。ここは大事なところですので。
 ということで、前回の続き。
 (1)や(2)のような、「通過」ステップを担当するサラリーマンは、ここである程度学生を絞り込んでいく必要があるんですが、ふるい落とす学生が全て、「とりあえずエントリー層」や「真っ先に落ちるヒト!」に該当するわけではありません。多くの学生は、エントリーするからには何とか内定がほしい訳で、だから必死に挑んできます。絵に書いたような「とりあえずエントリー層」や「真っ先に落ちるヒト!」がそれほど多くはいないのは事実。
 まあ考えてみればこれって当たり前の話で、世の中、それほどヤバい学生はほとんどいません。特に、僕に相談に乗ってほしいと悩みを打ち明けてくる学生や第二新卒の子は、みんな優秀です・・・って、好感度アップを図る私(笑)。
 だから本当は全て通過させたいんだけど、しかしそうは言っても、現実問題としては、もう少し絞っていかないといけません。そこで「通過」ステップを担当するサラリーマンは、どうやって選別しようか?と色々考える訳です。どうやって選別しようとするでしょうか?
 これをイメージするために、ちょっと得意の合コンネタで(笑)。
 今日は合コンです。友達の話によれば、みんなエリート社会人で、イケメン揃いだと言う。こりゃあ気合入れて、オシャレして行かないと!ってことで、会場に行ってみると、なるほど、確かに今日はレベルが高い。・・・って、こんな合コン行ってみたいでしょ(笑)?
 その中で、ラッキーにも2人の男から好感を持たれたとします。実は、もう1人言い寄って来たのがいたんだけど、その男は明らかに他の女の子に興味があって、でもその女の子は争奪戦が激しいため、それで仕方なく自分の方にターゲットを変えた、っていうのはミエミエだったので、こっちからスルー。結果として2人の男が残ったという状況です。うらやましいですね(笑)。
 この場合のスルーした男は、「とりあえずエントリー層」です。これは容易に選別できます。そして残った2人の男。2人とも、まだ十分にお話していないから、人物像は何とも言えないけど、でも一見したところ、2人とも悪くない。「真っ先に落ちるヒト!」ではなさそう。どっちもまんざらではないんですが、でも2人と付き合う訳にもいかない。どちらかにごめんなさいと言わないといけない・・・。どっちを選んでもいいんだけど、でもそれは不可能。
 ・・・という場合、通常の場合には、この女の子は何を基準に選別していくでしょうか?
続きます。
 ・・・一応これは、「志望動機」のシリーズです。時々書かないと、僕が忘れるわ(笑)。

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