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シリーズ 25  「志望動機はホントに重要なの?」 志望動機の書き方③

志望動機の考え方・書き方
2018-10-03

志望動機の考え方・書き方

そしてオシリの部分である、 「自分自身の就活動機」ですね。
志望動機において、特に面接の場面で志望動機を語る場合、大事なのは就活動機。面接で部下のサラリーマンに突っ込まれた時も、結局行き着くのは就活動機です。なぜならば、ここは自分にとって譲れない要素がたくさん入っているからです。
志望動機を面接の場で問われ、それに回答した場合、面接官の反応がイマイチだった・・・というケースには、これからたくさん遭遇すると思います。できれば遭遇したくない!って当然ながら思うでしょうが、でも・・・まあ諦めて覚悟しておいてください(笑)。
面接官は突っ込むのにはいくつか理由があるんですが、まあそれはここでは置いといて、例えば面接官に、「それって志望動機としては弱いんじゃないの?」って感じで、志望動機に突っ込まれた場合、学生サイドで譲っていい部分と譲ってはいけない部分があります。
志望動機の構成論でいくと、アタマの部分、つまり会社ごとに変えていかなければならない部分は、大いに譲ってもいいんだけど、オシリの部分、つまり就活動機の部分は、原則として絶対に譲ってはいけません。
この就活動機の部分で面接官と話が噛み合わなければ、その会社は自分から辞退するくらいの勢いで捉えておいたほうが、絶対に将来キラキラ輝く大人になれます。
ここは本当に就活の肝の部分になるので、シッカリ意識してほしいと個人的には思います。
ここの部分は、言ってみれば「自分軸」なので、多少就活がうまく行かなくても、安易に変えたりしたらいけません。変えたくなる気持ちは痛いほど判りますが、グッと堪えてください。ただし、表現の変更は、逐一行ってほしいと思います。自分を表す表現としては、精度はできるだけ高い方がいいので。
話を戻しますが、就活動機の部分は、会社ごとに使いまわし可能な部分なので、自信を持って使ってください。「本シリーズ18」 で書いたような内容ですね。
それともう一つ、自己分析の過程で出てくるものをそのまま利用する「就活動機」もあります。つまり、どういうポリシーで仕事をしていきたいか?ではなく、自分の今の特長をいかに活かせるか?という視点から産まれた動機です。
例えばこんな感じ
「私は、アルバイトで・・・・・・・・という経験をし、・・・・という成果をあげてきました。その結果、○○という価値観を学ぶことができました。アルバイトで学び得た○○を活かし、御社の発展と自分自身の付加価値向上に、出来る限り励んでいければと思います」
たくさんアルバイトをしてきた人なら、
「大学のマーケティングの授業では、従業員の満足があってからこそ、お客様には最高のサービスができ、企業にとっていい循環になると学びました。そして実際にアルバイトではありますが、いろいろな業界で仕事させていただき、お客様、従業員、企業の信用感の大切さを自分なりに体得してきました。 御社では、やるべき仕事を正確に工夫してこなし、期待される成果をあげることで、会社とともに成長していければと思っております」
というふうなイメージですね。
つづく。

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