twitter facebook お問い合せフォーム

シリーズ 6 「会社の選び方 ~働く動機とシンデレラ~」 就活と生活

会社の見方・選び方
2018-04-11

なぜ就活の際に、ぶっちゃけベース・本音ベースの「働く動機」を考えて、言葉に落とし込んでおく必要があるのか?というと、
「就活」は、入社後には、「生活」に変わるから!!
だと僕は考えています。判るでしょうか?「就活」⇒「生活」という変化です。例えば学生の就職活動であれば、大学を卒業する3月まではあくまで「就活」。でも卒業した4月以降は「生活」に切り替わります。
ちょっと前に、ある就活生とお話をしていた時に、なんで就活が始まると、髪の毛を真っ黒に戻さないといけないのか?自分は個性を大事にしたいので茶髪のままでいたい、という質問を受けました。確かに男女問わず、多くの学生が大学3年の後半になると、判で押したように黒髪に戻していきます。就活終わればまたカラフルな髪に戻るんだけどね(笑)。
一般論で言うと、髪の毛の色とか見た目に関するこだわりは、個人的にはよく判ります。これも個性の一つだしね。高校時代にしかできない格好があるように、学生時代にしかできない格好もあるしね。
これはあくまで傾向値として理解してほしいのですが、美容とかアパレルとかブライダルとかっていうサービス系の業界だと、面接における見た目に対する基準も緩いと思います。・・・まあ、ハッキリ言えば、どんな業界であっても、よっぽど社会に挑戦しているような格好をしていなければ、黒髪じゃなくても問題ないんだけどね。
見た目や格好に関することだって、立派な自分なりのこだわりです。また憧れている業界や魅力を感じている会社という視点も、立派なこだわり。だからそれはそれでいい。
でも例えば、週末は休みたい?仕事したい?残業とかどう?キッチリジックリ仕事おぼえて行きたい?それともガツガツ仕事していきたい?・・・なんていう要素はどうでしょうか?これだって大事な要素であり、こだわりなんだけど、見た目や外見、業界志向のように、キチンとこだわっていますか?こういった要素にこだわることは邪道だと認識して、考えないようにしてはいませんか?
しかしこれを考えない方が危険。何故かというと、実は、後々非常に大事になってくるからです。
就職活動をしている人にとってみれば、「就活」というのは非日常のイベントです。なぜならば、本業が別にあるからです。学生であればあくまで学校やバイトといった日々の継続した毎日が本業でありメインですよね。で、就活は、その時期が来たからやってまーーす!って感じです。
これって、旅行に行ったり、正月にお年玉もらったり、っていう感覚と似てるんです。普段の毎日があって、その上に乗っかって起こる特別な出来事ね。
でも、就活が終わり、大学を卒業して、社会人になると、「就活」が「生活」に変わることになります。つまり、毎日会社に行って働くということが日常になってくるわけです。
そうなると、ぶっちゃけベース、本音ベースの動機が本当に大事になってくるんですよね。「生活」っていう日常は、あまりにも当たり前すぎて、普段どおりの素の自分しか出せないからですね。
つづく。

▲PAGE TOP