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「一歩先」を考えること。

社会人以降で輝く!!
2017-05-11

社会人以降で輝く!!

こちらのシリーズ で、シンデレラの話をしました。そして、こちら では、経済性にまつわる自立の話もしました。
ところで、シンデレラコンプレックスとくればもう一つ、浮かんでくるのはピーターパン症候群ですね。一般的な意味としては、「自立できない男性」と言われています。とはいえ、男性に限らず女性にも立派に当てはまります。特に昨今の女性の社会的進出を鑑みると、これって当然の帰結。
自立できない大人・・・って、僕も、精神年齢は3歳児と言われているんだけど(笑)、でもプライベートなことではなく、仕事になれば少なくともアラフォーっぽいことはしています。たぶん。10年前はどうだったか?今にして思えば、仕事は半人前以下だったし、自立はしていなかったのかなあ。給料はもらっていたし、当時は、上司に対する不平や不満もあったけど、でも僕の修行時代に、あの程度の経験と知識で安易に転職していても、決してモノにはならなかったと思うしね。
でも、野心やプライドは人一倍高かったので、少しでも早く昇進昇格して、自分の意見や提案が言える人間になりたいとは常に思っていました。少なくとも、無難に一日仕事をこなして、家に帰ってまた明日・・・ってタイプではなかったです。今も違うけど。
だから目先の仕事、自分の業務はがむしゃらにやりました。仕事で成果を上げて、早く一人前として認めてもらいたかったからです。だから周囲の人に、事務処理に追われているだけ、とか、右から左に書類を流して全くチェックしていない、などと非難されると、ムチャクチャ腹が立ちましたね。俺は決して単なる事務処理だけやってるんじゃない!そんなに言うなら、お前らやってみろ!・・・って心の中で常に叫んでました。
それを、反骨心のある将来有望な若者とみるか、自分の仕事もろくに出来ない生意気なだけの男、とみるかは、会社の社風だと思います。今振り返っても、僕は業務の改善提案はよく行っていたと思うし、だからこそ、将来有望な若者である!・・・と信じていたんだけど、残念ながら会社の評価は後者の方だったかな(笑)?前者の評価なら、きっとまだ転職なんかせずに、その会社にいるもんね。
僕の転職は今のところ、成功だったと自負しています。まあ、7社くらいフラフラしてるから、失敗したなあ・・・って思う会社もあったけどね。でもなぜ成功だったと言えるか?と言うと、総じて、単なる現実逃避ではなかったからです。最初の会社で修行を積んで、自分の成果も主張して、提案とかもして、頑張ったけど、それでも変わらなかったし、逆に排除されそうになったから、自分から身を処しました。この辺りは結構、物語があるんですが、気が向いたら書きます(笑)。
だから、決してピーターパン症候群ではない訳です。早く自立して、自分で自分を売っていきたかったので。自分の売るということは、当然ながら責任も重くなるということで、それがイヤなら、いつまで経ってもピーターパン。
個人的見解ですが、会社選びや転職で失敗する人は、概してピーターパンが多いです。仕事の本質をみようとせず、目先の仕事に不満を持ち、そこから逃げようとする人たちね。もちろん何度も言うように、自分の「働く動機」 とマッチしなければ、ストレス以外の何物でもないんですが、そこが許容できて我慢できるのに、あっちの水がこっちより甘く見えて、結局ズルズルと堕ちていく。こういう人が、現実的にはたくさんいます。
仕事って、目先の仕事をがむしゃらにやって実績を残さないと、誰も評価してくれません。評価してもらえなければ、さらにその先のステージには昇れない訳です。
でも目先の仕事を毎日こなすのは、エネルギーが必要。しかもある時期が来ると必ず、「・・・毎日こんな仕事ばかりで果たしていいのかなあ・・・?」と思います。そんなときは、仕事の一歩先をイメージするように心掛けてください。
一歩先とはなんでしょう? 「就活のハザマ9」 に詳しく書いてありますので、読んでいただければ幸甚です。

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