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シリーズ 4  「やりたいことが見えない人へ」 女性を口説く最初の一声!

やりたいことの探し方
2018-08-03

やりたいことの探し方

 面接官は、サラリーマンです。サラリーマンは生活がかかっています。生活をしていくためには、自分の仕事を全うしなければなりません。面接官にとって自分の仕事というのは、人事採用です。自分が採用した人間が会社に根付いて、そして戦力となって、会社の利益に貢献してくれるであろう人材を採用することが使命です。
ここから、少々難しいことを書きますが、ご容赦ください。
 面接は、初めから終わりまで全てが一本の線でつながっているのですが、全く見ず知らずの人間を短時間で理解しようとするときに、質問内容をいくつかのパターンに分けておいて、最後にそれらをガッチャンコさせて複合的に考えることを行います。
 候補者の「人物像とキャラ」「採用スペックにハマるかどうか」をイメージするパターンと、「本当にウチの会社に来て、安易に辞めず、早い時期に活躍してくれそうか?」をイメージするパターンは、面接官の頭の中では分けられています。
 そもそも論として、どんなに人物像が素晴らしく、会社の採用スペックにハマる人であっても、入社してくれなければ、意味がないし、あまりに安易に仕事を考えていてすぐに辞められるのは、会社も困るし、面接官の評価も下がる。評価が下がれば生活が厳しくなる。だからこの辺は、学生より面接官の方が何倍も真剣でしょう。
 飲み会で女の子を口説くときを考えてみてください。第一印象でイイなあと思った子にアプローチして、いろいろお話するチャンスが訪れた時に、その子が実際にはどんな性格なんだろ?ってことや、なんか自分と共通の趣味とかあるかな?ってことを聞こうとしますよね?
 でも、そもそも論として、俺に気があるのか?俺に興味持ってくれているのか?ってことは知りたいって思うでしょう?笑顔でお話には付き合ってくれてるけど、実は俺以外の男に興味持ってるんじゃないか?ってことは常に不安になりますよね?
 自分に興味持ってくれなきゃ、いくら性格や趣味が合っても、次はないということになるもんね。なので、男は、女の子に対して、
  「どんなタイプの男が好きなの?」
 とかって、遠まわしに聞きます。本当は「俺ってどう?」って聞きたいんだけど、最初は勇気ないしね(笑)。
 その女の子の性格は知りたいし趣味も知りたい、でも俺に興味があるかどうかも知りたい、というこの2つの要素は、常に同時進行します。そして最終的に、デートに誘おうかどうか?脈があるかどうか?の判断材料として、2つの要素をドッキングさせて考える訳です。
 このシチュエーションでは、女の子本人よりも、口説こうと思ってる男のほうが数倍真剣です(笑)。
 この男を同じようなことを面接官はやってるというわけ。こっちで説明したほうが判りやすかった(笑)。
つづく。

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