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取り残され感を抱く理由 ~連休後、5月病にかからないために。

自信とキッカケ!
2018-05-06

連休中に、久しぶりに地元の友達と遊んだり飲んだりしたって人は多いかな?幼なじみと会って話すのは、昔話に花が咲くから、大いに盛り上がるし楽しい。着飾らず普段着の自分で接することができるからね。毎日の日常は、社会の一員として、また大学生として、理性のある自分を演じたりすることもあるでしょうし、何より大人になってから出会う人は、自分のルーツを知らないから、どうしても気構えた付き合いになるし、だからこそ、幼なじみってのは、癒しの存在にもなり得ます。
しかし、幼なじみと会って話すのは楽しいんだけど、楽しい宴が終わって、解散後、1人になった時に、皆それなりに充実した日々を送ってるのを知って・・・例えば、結婚して子供がいたりとか、恋人がいて幸せそうとか、仕事も自分スタイルで出来てるとか、そういうことを聞いたとき、どこか取り残された感覚に陥る自分に気づくことはありませんか?特に現在、恋愛や仕事でイマイチうまくいってない時であればなお更。
僕は脳化学の専門家ではないけど、自分の経験上言えるのは、人間の脳というのは、時間や空間を飛び回れるものだということ。だから、例えば幼稚園の頃、いじめられた過去の嫌な記憶と、年を取った時に健康でいられるかなあ、なんていう未来の不安を同時に抱えて、今この瞬間にまとめて悩めるんです。
この悩みに時系列の札をつけて、キチンと順番に整理して悩める人は、悩みとうまく付き合っていけるんだけどね。
今という瞬間からみれば、仲良い幼なじみは過去の記憶たちです。お互いいくつになっても、記憶の中では皆が子供になっています。でも、目の前の幼なじみたちは、実際には立派な大人ですよね?感覚は子供なのに、実際には大人。ここは脳の中でごちゃ混ぜになって、今この瞬間で同時に見ています。
でも、皆と別れて一人になったときは、現実の世界だけを見ることになるから、大人になった今の幼なじみの印象が残る。でも自分の子供の記憶は、自分の脳であるがゆえに依然として残っているから、取り残され感という錯覚は起こるんですね。だから寂しいという感情が浮き出る。この寂しさの本質は、子供の皆と大人の皆を同時に認識していたのに、自分1人になって切り分けられた時に生じるギャップです。だから、切なさや空しさを感じるのは普通の感覚だということね!決して自分だけ取り残されているわけじゃないってことです。口や表情には出さないけど、幼なじみは皆同じ感覚を味わっているからね。
連休後に仕事が始まった今、5月病にかかりそうな子がたくさんいたので、書かせてもらいました。これから日常を頑張ろう!!!

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