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シリーズ 8  「やりたいことが見えない人へ」 自分の感性を信じろ!

やりたいことの探し方
2016-08-04

やりたいことの探し方

 さて、ここまで、「自分のやりたいこと」を探すには、まずは「自分にもできること」を探してみましょうということを書いてきました。
 もちろんこのシリーズの結論は、それなんですが、でも、自分にもできることの探し方が判らないという人もいるでしょうね。ブログを読んで下さっている方をバカにしているわけでは決してなく、漠然とした自分の将来について考えることは、すがるものというか、拠り所にするものがないもんね。だから判らないのはある意味当たり前。
 ということで、「自分にもできること」探しの一つの方法論と、将来それをいかに「自分のやりたいこと」につなげるか?ということを説明したいと思います。・・・あ、あくまで僕個人の経験則に基づく意見ですので、参考程度にしてください。
 前回書いたように、若い人というのは、将来の可能性は無限にあるので、本来的にはどんな仕事であっても、「できる仕事」の範疇に属します。でも、自分の感性で「興味が持てない仕事」というのはあると思います。さらにもう一点、自分の「働く動機」にマッチしないと思われる仕事も「興味が持てない仕事」になり得ますよね。
 本当のことを言うと、今の時点で、「興味が持てない仕事」であっても働き出したら意外と興味が持てるようになることってたくさんあるんですけど。
 しかし、うまく行かないことのほうが多い就活では、モチベーションの維持が不可欠。よって、自分の感性と働く動機で、志望する業界や受ける会社を絞っていく必要はあります。
 まずは業界。
 結論を言うと、業界については、消去法で絞りつつ選んでいくしかないと思います。
 業界全体でも、扱ってる商品区分でもいいんだけど、身近だった、憧れだった、バイトやってて内情を知ってた、学校のゼミを通じて知識があった、ここでオオモノになりたいっていう野望があった、とかね。そういった自分の感性にマッチしない業界は、とりあえず除外する。捨ててしまうわけではないですよ。とりあえず除外ね。というのは、就活を進めていくうちに、色んな人に出会い、いろんな話を聞き、いろんな情報を仕入れることで、興味が持てるようになることだってあるから。
 でも、最初は感性重視で選んでいいでしょう。というのは、どんな会社でもどんな仕事でも、学生には判らない大変や厳しさ、泥臭さってあるから。入社してすぐの頃は、この自分の想像と現実とのギャップを受け入れて乗り越えていかないといけないんです。
 入社してすぐのような、社会や会社、そして仕事の本質がわかってない時期って、どんな仕事であっても、やらされてる感が強いし、単にロボットのように処理していってる感覚に陥り、そこには自分の意思が反映しにくいので、どうしてもイヤになるわけです。
 その時に、安易に辞めずに会社に踏み止まるモチベーション要素として、まずは単純に自分が興味もってる業界の方がいいでしょ?
 この感性という基準は、意外とバカにできないんですよ。すでに将来の自分を見据えていることになるんだから。
つづく。

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