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シリーズ 9  「やりたいことが見えない人へ」 会社の絞込み

やりたいことの探し方
2016-08-05

やりたいことの探し方

 自分の感性による消去法により、とりあえず業界を絞り込んだ後は、職種を整理しておく必要がありますよね。職種とは、事務とか営業とか生産とかってやつです。
 事務であれば、営業事務、生産事務のほかに、人事や総務、経理や財務のような管理部門での仕事があります。あと、営業と一口にいっても、色々なジャンルがあります。
 事務の役割や機能、営業ジャンルについては、それぞれ以下のシリーズを読んでみてください。各々リンクさせています。
   1.事務について ⇒ 「部署シリーズ」
   2.営業について ⇒ 「職種研究シリーズ」
 こうして、感性により消去法で業界を絞り、職種を整理します。
 この次はどうするか?次は会社です。
 消去法によって業界を絞り込んだ後、どの会社を受ければ、「自分のやりたいこと」につながるでしょう?
 実は結論を言っちゃえば、どこを受けてもつながります。会社の機能自体は、業界を絞ってしまえば、あとはハッキリ言って同じなんです。だから極論すれば、どこを受けても良いわけです。手当たり次第エントリーしまくっても何ら問題はない。その業界に属する会社で「自分にもできること」に、がむしゃらに取り組んでいけば、いつかは「自分のやりたいこと」につながります。
 しかし、そんなことは現実的にはできないし、やらないですよね?理屈で言うと手当たり次第エントリーは、できるはずなのに、実際にはやらない。なぜでしょうか?理由2つあります。それは、

 ①自分の「働く動機」に合わないから。
 ②「自分にもできること」から「自分のやりたいこと」に到達するまで続かないと感じるから。


というものです。
 ①については、これまでに散々書いてきたんですけど、例えば、一番簡単なのは「勤務地」ですね。どうしても都会で働きたい!・・・って考えている人は、いくら手当たり次第といっても、地方企業は受けないでしょう。あとはお給料とか各種制度とか、会社のイメージとかね。
 このように、 「働く動機」  というのは、実は会社の絞込みについて、かなりのウェイトを締めています。何度も言うように、本当は入ってみれば意外と居心地いいじゃん!って思うことだってあり得るんだけど、でも就活前半は、感性と働く動機で業界や会社を絞っていくのは間違いじゃありません。悩むだけで、エントリーしない方がよっぽどもったいないからね。
 さて、では手当たり次第エントリーすることをためらってしまうもう一つの理由②は、どういうことでしょうか?

つづく。

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