twitter facebook お問い合せフォーム

安易に辞めない!「修行期間」で学ぶこと。 その1

社会人以降で輝く!!
2018-11-09

社会人以降で輝く!!

これから書く話は、とりあえず新社会人の方向けに書きます。でも新社会人の方だけじゃなく、来年社会に出る4年生、そして入社後数年の若手にも是非読んでいただき、ちょっと考えてほしいな、とも思います。
僕のブログで過去、何度か使用した「修行期間」という言葉。人生は死ぬまで修行の身・・・とか、まあそういう意見もあるでしょうが、難しい話は置いといて、とりあえず、入社から3年目くらいまでの期間のことを、少なくとも僕はイメージしています。
この修行期間は、何かとツラいことばかりです。正直あまり楽しいことってありません。仕事は成果が出ないし、注意されてばっかりだし、組織的に下っ端だから、人間関係でストレス感じることも多いし、上司に対して愚痴や不満も溜まるし、今担当している単調な仕事で将来図が描けず、やりがいのなさを痛感したり・・・様々です。加えて、唯一のすがりどころの同期の子たちが、率先して仕事しているように見えたら・・・もうどん底。
僕のブログは学生が多いので、本当はねえ、仕事の楽しさとかやりがいとか野望とか、そういった夢や希望に満ちたアドバルーンを大いに上げたいところではあるんですが・・・ごめんなさい、現実はこんなもんです。
実際に僕がそうでしたからね。僕は新卒で入社した飲料食品メーカーには、満6年在籍していましたが、入社してから3年目くらいまでは、日々気持ちが揺れてましたね。特に最初の1年目は、常に辞めることばかり考えていて、会社の最寄の駅に着くと、本当に気が重たくなったもんです。
今年4月に入社した社会人は、会社に勤務して2ヶ月が過ぎました。辞めたくて辞めたくて仕方ないという方も多いはず。僕の周りの新社会人にも、そういう人は何人かいますので。
僕は今まで、実に色々な業界に携わってきました。正社員として勤務した会社、個人的にビジネス支援した会社、色々ありますが、そういったもの全てを含めると、新卒入社の飲料食品メーカー、いわゆる製造業を皮切りに、ブライダル、旅行、雑貨商社、IT、飲食コンサル、人材紹介、美容エステ、広告、教育、とまあ思い出せる範囲でこんな感じ?
まあそんな経緯もあって、僕は転職するということについては否定論者ではありません。ただし肯定もしませんが。世の中の動向は、人材の流動化に向かっており、今は景気がイマイチなので、沈静化していますが、ここ最近は人材会社が電車広告やネット広告を出したりして、盛んに煽っています。ですが、まずはこのエサに安易に釣られないでほしいと思います。
転職は慎重に・・・というコピーを使ってる某人材会社がありますが、これはまさしくその通りで、特に入社3年目くらいまでの若手は、出来ることなら、グッと耐えて今の会社に留まってほしいなと思いますね。ところで、この某人材会社が使っている「転職は慎重に」というフレーズ。なぜ慎重にしないといけないのでしょうか?どうして新卒入社の会社では少なくとも3年は頑張ろうと叫ばれているのでしょうか?
社会人としての基本的素養を習得するために必要な期間、安易に辞めることは転職グセがついて落ち着くことがない、組織で働くということを身体に染み込ませるため、などどいう見解が主な理由です。それはそれで正しい。
どんな学生でも、これから仕事には何らかのカタチで携わっていかなければいけません。老後までは長いので(笑)。仮に女の子で、将来結婚して専業主婦になったとしても、旦那さんのキャリアプランは生活に大きく影響するので、間接的には携わっていることになり、同じです。
その長い長い社会人生活を充実したものにするために、最初の3年で学ぶことはたいへん大きいのですが、でも具体的に、と言われたらどうでしょう?イメージできますか?この入社後3年間で、一体何を学ぶのだと皆さんは思いますか?
つづく。

▲PAGE TOP