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シリーズ 12 面接における『本当の自分』と『ありのままの自分』 自己PRの自分

自分の出し方!
2016-09-19

自分の出し方!

つづいて、
③「あなたの自己PRをどうぞ」
ですね。
 自己PRに関しての僕なりの見解は、過去のシリーズの中で、もっとも時間を割いて書いてきたつもりです。自己分析に関するシリーズを合わせると、5つくらいあるのかな?まあ、それくらい就活では重要なものだし、もっというと、社会人以降になっても自分をアピールするという点においては、重要なものです。
 自己PRの内容に関して、本当の自分かどうか?ということを悩むかどうかについては、まず何はともあれ、自分で考えた自己PRに対し、自信と開き直りが持てているか?という点が大きなポイントになります。自信が持てていれば、本当の自分か否か?なんて考える必要もなく、堂々とハッタリかませるもんね。

 自己PRにイマイチ自信が持てない・・・という方は、僕の過去の自己PR関連のシリーズを見返してみてください。きっと何かヒントや参考になる箇所はあると思います。

 内容に自信が持てるかどうか?っていう点はさておき、そもそも論として、自己PRの本質を理解してほしいんだけど、そもそも自己PRというのは、他人から視た自分がどのように映っていて、どういう言動・立ち振る舞いを行っているのか?を軸に構成されるべきものであるということなんです。だって、自分の評価は自分が行うのではなく、他人が行うものだから。これについては以前、「自己分析は外側視点!自己PRは他人基準!」という記事に書きました。

 → 「その1」  「その2」  「その3」

 自分の人物像やキャラは、他人が評価してくれている・・・ということが認識できれば、後は簡単です。余所行きモードの自分こそが、仕事のような人間関係においては『本当の自分』ということであるということを何度も書いてきました。つまり、本当の自分かどうか?って悩んでいること自体がナンセンスであり、そんなことは考えず、開き直って、今考えている自己PRを自分の言葉で言い切れればOK、ということです。
 このように、実は本当の自分かどうか?っていう議論は、本来であれば議論の要件を満たさないんです。だって、全ては本当の自分なんだからね。ここで理屈ありきで難しいことを考えてしまうと、結局自分の本質が伝わらずに、上っ面だけのプレゼンになってしまいます。
 本当の自分を出した方がいいのか?それとも出さない方がいいのか?っていうのは、面接がイマイチうまくいかないこと続きの場合に、アタマを過ぎりがちです。まあ確かに、うまくいかなければ、どこかに問題があるって考えてしまうからね。
 こういった場合には、余所行きモードの自分がキチンと出し切れているか?1のものを100くらいに誇張したハッタリがかませているのか?を思い起こしてみてください。ハッタリをかますというのは、かなりテンションも上がって、アツい人になっているものです。そこには自分の言葉と笑顔があるんです。
 この、自分の言葉と笑顔があるかどうか?が実は非常に大切で、合コンで相手を口説くときに、自分の言葉でユーモアを交えて話さないと、きっと相手は警戒心を解いてはくれません。それはかなり頑張ってる余所行きモードの自分のはず。でもそれは間違いなく本当の自分ですよね。目の前の子を口説きたいという目的のために頑張ってる自分です。
 これからは、『本当の自分かどうか?』っていうことは、一切考えないで結構です。その方が、普通にハッタリかませることができるからね。

まだまだつづく。

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