twitter facebook お問い合せフォーム

シリーズ 4 「自己PRの土台になる大切な視点」 自分の裏は相手の表です!

自己PRの土台
2018-03-13

これは学生も大人も同じなんですが、人は社会というコミュニティの中で生活しています。ですので、いつも自分色100%を出しまくって生きられるわけはありません。
学生時代は、良くも悪くも周りが見えてないし、心の状態がまだまだ尖がっているので、どうしても、自分スタイルにこだわる人が多い。これはどっちかというと、男子の方が顕著ですね。自分の狭い価値観という望遠鏡で社会を見渡していると錯覚し、俺はあそこにいるやつらとは違うんだ、って息巻いている。
実は、気づいてないし気づこうとしてないけど、見えてない世界、見ようとしていない世界にしっかりを属して生きているんだけどね。それは社会人になれば否が応でもわかります。
一般的に、学生時代って悩み多きものです。常にモヤモヤしています。まだ解決するためのピースが少ないからではあるんだけど、望遠鏡で見ているという自覚がないからピースも見つからない。その葛藤がモヤモヤです。
また、いくら自分が他のやつらとは違うとはいえ、実際には視野の狭い双眼鏡で見ている社会に身を置かないといけないため(学校とかバイトとかね)、そこの世界に合わせているんだという無常観が起こり、ストレスが溜まってきます。なんで俺はこんなことしなきゃいけないんだとか、こんなこというために学校に入ったんじゃないとかね。
それらは過信であり錯角なんだけど、学生時代に抱くモヤモヤや、感じるストレスって、男子に限らず女子だって同様でしょう。そしてそんなモヤモヤやストレスを実感するたび、自分を嫌いになったり、ネガティブになったりしてしまうはず。
でも実は、このモヤモヤやストレスの中に、社会に出てから武器になる自分の強みがあるんだ、と言ったら・・・どうでしょう?皆さんは信じられますか?
これは本当です。学生の皆さんのほとんどすべての人が抱えているネガティブの卵は、他人から見れば、キラキラの源泉なんですよね。オセロのコマの法則 でいうと、自分の見ているネガティブ面の裏に他人から見えるキラキラの眩しい面があるってことね。
そして自分からみれば裏ですが、社会においては、常にそっち側が表になり、裏の面が自分だけが見えている心の中身ってことになるんですね。
その、オセロの表の部分をイメージすること、それが、
(2)学生は、自分の行動は他人とのバランスで成立していることに気づけない。
という部分に気づける、ということになるんですね。
つづく。

▲PAGE TOP