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シリーズ 5 「自己PRの土台になる大切な視点」 人間性について

自己PRの土台
2018-03-14

さて、ここでちょっと視点をオセロの表側、つまり他人がたくさんいる社会の方に置いてみましょう。就活がはじまると、必ずどこかで見聞きする情報だとは思いますが、
「企業が新卒に求めるもの」
という類の調査がよく行なわれます。以下は数年前に某雑誌で行なわれた調査結果ですが、上位10位まで転載します。
1位 「積極性」
2位 「責任感」
3位 「コミュニケーション能力」
4位 「健康状態」
5位 「協調性」
6位 「感情の安定性」
7位 「業務・社風への適性」
8位 「論理構成力」
9位 「リーダーシップ」
10位 「一般的教養」

このうち、上位5位までは、いわゆる人間性の範疇ですよね。つまり企業は新卒には、何よりも人間性を求めているということになります。
・・・と、まあこの人間性という結論は恐らく、セミナーでも情報誌でも言われたり書かれたりしていることだし、学生の皆さんだって、この上位5位までの項目を見れば、人間性が大事なんだな、ということはすぐにわかると思います。
しかし、じゃあ、人間性ってなんですか?と言われて、自分の落としこめる人は・・・たぶんほとんどいないはずです。これができないから、自己PRで悩むわけだし、入社後に仕事が嫌になるわけだから。人間性についての具体的なイメージは、このシリーズのメインテーマなので、どこかで必ず書きます。
まあとにかく、企業が新卒に求めるものが人間性である以上は、面接の時に面接官がもっとも視たいのが、目の前の学生の人間性というわけです。人間性は余所行きの外面モードではなく、ぶっちゃけありのままの素のキャラ。だから学生としては、自己PRに、面接官が期待している人間性を含めないといけないという理屈になる。
では、面接官が期待する人間性とはなんでしょうか?それは、「企業が新卒に求めるもの」の上位項目すべての後ろに張り付いている事項なんです。
つづく。

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