twitter facebook お問い合せフォーム

シリーズ 10 「自己PRの土台になる大切な視点」 主役は自分だけじゃない

自己PRの土台
2018-03-20

自己PRの土台

ここまでを踏まえて、自己の作り方なんですが、エピソードを選ぶ際は、自己分析が必要になってきます。そして自己分析のやり方は、「自己分析の考え方・やり方・書き方論」 で書きました。
その際に、エピソードも自分の邪心をベースにして、ワクワクしながら行なう必要があり、それは、「自己PRのやり方・書き方論」 で触れました。
そしてキーワード。キーワードは、初めから決め打ちしないで、柔軟性を持って言葉にすること、それは、「『素の自分→自信→自己PR』のつなぎ方!(手のひら理論)」 で説明しました。
さらに最終的に言葉にする際には、今のマイナスチックに考えている言葉をひっくり返してみよう!ということ、それは「短所は原石! キーワード探しはボケとツッコミの法則」 で言葉にしました。
それらは全て大切な考え方だと僕は確信しています。しかし、同時に、それらは全てパーツに過ぎません。最終的には、それらパーツを1つにして作らないといけません。その土台になるものが、このシリーズであり、具体的には、しつこく繰り返しますが、「物事に対する感謝」と、「他人の存在も認められる素直な心」ということになるんですね。
だから実際には、この土台は、自己PRの文章というよりも、面接でその自己PRを披露する際に、言葉で伝える重要な要素ということができると思います。
野球をよく知らない人には、イマイチイメージできないかもしれませんが、エースと呼ばれるピッチャーが、相手打線をヒットを打たせず、ゼロに抑えてノーヒットノーランを達成した場合、エース1人に注目が集まりますが、なぜヒットを打たれなかったか?と言えば、味方の守備陣がエラーをしなかったからだし、味方の打線が点を取ってくれたから、です。
つまりどんなに自分が主役で華やかに見えようが、実際には周囲の支えがなければ達成できず、周囲への感謝と、その周囲の支えを認められる素直な心が必要だということなんですね。
仮に、このエースピッチャーが自己PRを作るとして、周囲への感謝と、支えを認めることができてない場合は、自己PRを面接で披露する際に、俺はスゴイ!的な構成になるでしょう。でも感謝もできて、支えも認めている場合は、自分よりも、周囲にいかに支えられたか?が滲み出た謙虚な構成になると思います。
つづく。

▲PAGE TOP